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山里のいおり 草円(そうえん)の口コミ・宿泊記

3位

山里のいおり 草円(そうえん)

〒506-1434 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷福地温泉831
山里のいおり 草円(そうえん)
〒506-1434 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷福地温泉831
TEL: 0578-89-1116
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口コミ

この口コミは宿らん調査員が投稿しました。 宿らん調査員とは?
3.4 に投稿 獲得票数:4 投稿者: すしねこ
2016年1月頃に友人と滞在 この口コミに投票する
川端の露天風呂が絶景でした

宿に着くと囲炉裏端の雰囲気あるロビーで、お茶と朝ついた餅が振舞われました。餅はやや固くなっていましたが、鶯餡が乗っており美味しくいただきました。ここで館内やお風呂の説明を受けてから、客室へと案内いただきました。

平日2名1室利用、2食付の総計45,444円で泊まりました。客室は、古民家を再生した木庵という部屋タイプになり、全部屋2階に位置するものでした。木庵タイプの下に客室はなく、食事処となっていたので、夜は下からの音は聞えず静かでした。

案内されたのは“花筏”という部屋になり、寝室部分が小上がりになっている8帖程度,、そして居間が5帖半ほどでした。新潟の豪農屋敷を移築したとのことで、当時使われていたと思われる太い梁などが見所です。窓からは平湯川が眼下に眺められ、雪景色が綺麗でした。室内には、洗面所と自動洗浄機能付きのトイレが備わり、内風呂はなくても快適性がありました。また、敷布団がプチプチの緩衝材を応用したもので、若干寝心地が悪かったのは残念に感じます。

スタッフは全体的に若い方が多く、活気があるように感じました。応対も特に不満に感じる部分はなく、滞在中は寛ぐことができました。食事処のスタッフに、やや笑顔が硬い方が居ましたが、応対がよかったのでさほど気になりませんでした。

夕食、朝食共に食事処で用意されます。夕食は18時か18時半からの選択でしたが、朝食は時間幅だけで、その時間内に行けば用意いただけるものでした。ブッフェでない旅館では、朝食も時間が決められることが多いために、珍しい処置だと思います。

どちらも個室ではありませんが、個々に区切られた囲炉裏での食事となります。割と賑やかな空間なので、多分一人旅だと少々寂しく感じる雰囲気がありました。夕食は飛騨の山川の幸が並び、囲炉裏であぶる岩魚の塩焼きや五平餅など、雰囲気のよい料理の数々でした。ご飯は、薪で炊いた竈釜炊きが用意され、こちらも普段の白米とは一味違いました。

朝食には、アマゴの一夜干しや飛騨名物の朴葉味噌、粘りのある山芋のとろろなど山里の幸が堪能できました。また、毎朝餅つきが披露されますが、その餅も朝食時に各宿泊客へ振舞われました。派手な料理はありませんが、夕食時も差し入れがあるなど、心温まる食事が楽しめました。

草円は全15室ですが、お風呂が数多くあるという特徴があります。大浴場“福の湯”は、半露天風呂になっており、眺めのよいお風呂でした。もうひとつ、足湯付のミストサウナのようなお風呂も備えていました。貸切風呂は3つとも無料で、宿から離れた場所にありますが、それぞれが内湯と露天風呂を備えています。空いていれば自由に利用でき、2名で利用するには贅沢な広さでした。

宿から一旦外にでて少し歩きますが、川のほとりには“森の湯”という露天風呂が2種類用意されていました。岩風呂と木の丸風呂になりますが、夜20時頃に男女が入替ります。ここの岩風呂からの景色が絶景で、雪が積もると水墨画のような言葉に表せない世界でした。初日は木の丸風呂が男性、岩風呂が女性、夜から相互に入換わりました。どのお湯も源泉掛け流しの贅沢な温泉で、奥飛騨の湯を心ゆくまで楽しめます。(一部、適温まで加水の風呂あり)

利用した木庵タイプとスタンダードの草庵タイプは造りが似ており、最初から布団が敷いてあるものになります。よって、係りの方の出入りがないために、あまり部屋に入って欲しくないという方には向いています。家族連れの方にも、気兼ねなく客室を利用できるために、プライベート感が高いといえそうです。本館のみではなく、貸切風呂にも囲炉裏の休憩処が用意されており、昔の奥飛騨の生活を垣間見ることもできました。福地温泉随一の景観を誇る“森の湯”で、旅の疲れを癒せる素敵な宿です。

接客対応

若い男女のスタッフが多く、活気のある雰囲気の宿でした。テキパキとこなしてくれるので、快適な滞在でした。

清潔感

目に付く部分は綺麗に見えましたが、テレビの裏にもっさり埃が溜まっていました。

客室

太い梁などが目立つ、古民家再生の部屋でした。

食事

囲炉裏を囲んだ、雰囲気のある食事が楽しめます。飛騨の山川の幸が並びました。

コスパ

同価格の近隣施設だと、個室食事処や料理の質がもう少し上がるところがあるため、やや割高に感じます。

立地

川沿いの風光明媚な場所に建っていました。

温泉・スパ

どの温泉も趣向が凝らされていますが、川のほとりの露天風呂は群を抜いて素晴らしいです。

備考・アドバイス

積雪の時期は、露天風呂と家族風呂まで草履では大変です。客室にあるスノーブーツを履いて行かれる方が、歩き易さと共に安全だと思います。宿の近くでは朝市や冬季は青だる(氷柱のようなもの)鑑賞もできます。

帳場とロビー帳場とロビー帳場とロビー帳場とロビー帳場とロビー帳場とロビー到着時に振舞われた、お茶と鶯餡の餅木庵タイプ “花筏”木庵タイプ “花筏”木庵タイプ “花筏”木庵タイプ “花筏”木庵タイプ “花筏”木庵タイプ “花筏”木庵タイプ “花筏”木庵タイプ “花筏”木庵タイプ “花筏”木庵タイプ “花筏”木庵タイプ “花筏”木庵タイプ “花筏”木庵タイプ “花筏”木庵タイプ “花筏”木庵タイプ “花筏”26インチテレビ作務衣湯上り処湯上り処大浴場 “福の湯”大浴場 “福の湯”大浴場 “福の湯”大浴場 “福の湯”大浴場 “福の湯”大浴場 “福の湯”大浴場 “福の湯”大浴場 “福の湯”貸切風呂湯上り処貸切風呂湯上り処貸切風呂貸切風呂貸切風呂露天風呂 “森の湯”の岩風呂と木の丸風呂露天風呂 “森の湯”木の丸風呂露天風呂 “森の湯”木の丸風呂露天風呂 “森の湯”岩風呂露天風呂 “森の湯”岩風呂露天風呂 “森の湯”岩風呂露天風呂 “森の湯”岩風呂大のや白酒(夕食)牛時雨煮、松の実色紙焼、鴨葱、子持若芽、柿栗(夕食)長芋松前漬(夕食)うぐいす真薯(夕食)奥飛騨サーモンの造り(夕食)奥飛騨サーモンの造り(夕食)五平餅と岩魚の塩焼(夕食)五平餅(夕食)岩魚の塩焼(夕食)差し入れの式部草と芋の煮っ転がし(夕食)飛騨牛ランプステーキ(夕食)ブリ大根(夕食)砧巻(夕食)竈釜炊きご飯、香物、ひだ味噌汁(夕食)ぶどうとりんご(夕食)竈炊きご飯朝食飲むヨーグルト(朝食)大根と茸の煮付け(朝食)とろろ(朝食)野菜サラダ(朝食)朴葉味噌(朝食)アマゴの一夜干し(朝食)アマゴの一夜干し(朝食)湯豆腐(朝食)香物(朝食)味噌汁(朝食)朝つきの餅(朝食)ぶどう(朝食)

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