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宮島 錦水館【嚴島神社の大鳥居と心酔いの食を愉しむお洒落宿】の口コミ・宿泊記

宮島 錦水館【嚴島神社の大鳥居と心酔いの食を愉しむお洒落宿】
〒739-0558 広島県廿日市市宮島町1133
TEL: 0829-44-2131
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口コミ

4.0 に投稿 投稿者: インドア派フォトグラファー
2015年5月頃にカップルで滞在 この口コミに投票する
宮島でモダンな宿に泊まりたければここ。利便性も眺望も食事もバランスがいい

宮島の宿の多くは古く、それぞれ味のあるものだけど、現代風のラグジュアリーホテルはないように思います。この宿は、旅館でありながら、モダンに改装した「オトナの休日」を設定していて、ラグジュアリーホテルの良さを取り込もうとしているようです。
宿泊者専用のライブラリールームは自由に珈琲、紅茶が頂けるのは高級ホテルにおけるクラブラウンジのイメージ。一方、旅館らしい「温泉大浴場」(宮島に温泉は少ないのです)もあるなど、ホテルと旅館のハイブリッドをコンセプトにしているようです。
そしてそれは完全とは言えないものの、成功しているように感じます。

「オトナの休日」と名付けられた特別室(?)に宿泊しました。
和室の窓辺に広めの板の間、ソファ。窓辺に作り付けのカウンター。窓の外は遊歩道を挟んで海。(対岸は広島です)
窓に近づいて横を見ると厳島神社の大鳥居が見えるというのが、最大の特徴でしょうか。
たしかに、部屋からの夕方、夜、朝、の眺望は、他の宿では得難い体験かも知れません。
その窓に向かってふたり掛けのソファがあり、壁掛けのCDがあり、ペーパードリップの珈琲が用意されているという、まさにオトナのデート用にあしらわれた客室でした。
ウエルカムドリンクに、デザートが付いてくるのも小さなポイント。窓辺のカウンターで頂くと、行き交うフェリーや遊歩道の賑わいがとても好ましく感じられます。

そう言う意味でとても挑戦している宿ですが、食事は普通。とはいえ、牡蠣に穴子と、宮島のお約束はちゃんと組み込まれているので、宮島に来た、という気分は十分に味わえます。
ライブラリー好きなひとならば、ブックカフェと名付けられている宿泊者専用のラウンジもポイントが高いです。写真集や歴史書はじめ、多くの本と自由に頂ける珈琲、紅茶、お菓子類は、とても贅沢な時間を過ごせます。
その割に利用者が少なく、すいているのはホテルの客層とズレているのでしょうか、もったいないことだと思います。

宮島では稀少な温泉大浴場ですが、それを知らなければやや小振りの大浴場と言ったところ。それでもホテルライクな部屋と、手足を伸ばせる温泉がひとつの宿で楽しめるのはよいコンセプトだと感じます。

最後に立地について。ここはフェリー乗り場からも近く。海辺に面しているだけでなく、厳島神社まで数分という立地も大きなメリットだと思います。実際、チェックインしてお茶を頂いてから散歩がてら厳島神社へ。夜は舟で海から神社へ参拝するサービスをフロントで申し込み、早朝、まだ誰もいない大鳥居を散策する、という風に何度も楽しめたのも、この立地ゆえかと思います。

接客対応

比較的若いスタッフが多いように感じました

清潔感

客室

この部屋に泊まるために、この宿を選ぶ意味があると思います。

食事

コスパ

部屋、立地を含めるとC/Pが高い。

立地

厳島神社まで数分。

温泉・スパ

備考・アドバイス

他の部屋は分からないですが、今回泊まった「オトナの休日」は、贅沢と言うより上質な時間、空間を楽しめます。
CDプレーヤーがあるので、お気に入りのCDを持っていくのがオススメで、逆にiPod等を繋ぐオーディオ機器はありません。

窓辺にカウンター。その向こうは海。部屋の窓から厳島神社の大鳥居が見えます部屋の窓から。フェリーが行き交う。部屋の窓から。対岸は広島朝食宿泊者専用ブックカフェ

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