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軽井沢万平ホテルの口コミ・宿泊記

1位

軽井沢万平ホテル

〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢925
1位/55件中 - 軽井沢のホテル
軽井沢万平ホテル
〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢925
TEL: 0267-42-1234
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口コミ

この口コミは宿らん調査員が投稿しました。 宿らん調査員とは?
4.3 に投稿 獲得票数:1 投稿者: piace
2015年10月頃に家族旅行で滞在 この口コミに投票する
歴史を感じる上質なクラシックホテル

10月下旬に、1泊2食付夕食は少し少なめメニューの1人25,000円相当のプランで、別館524号室に2人で1泊しました。庭園側の52平米のゆったりとしたツインルームで、お部屋からはちょうど色づいて見ごろになっている秋の景色を楽しむことができました。

万平ホテルは明治27年に誕生した、日光金谷ホテル・富士屋ホテルに続き日本で現存する3番目に歴史の長いクラシックホテルで、近代化産業遺産にも指定されているそうです。館内には大きなステンドグラスやクラシカルな調度品が現役で使われていて、歴史を肌で感じることができます。また、アルプス館から別館への通路には資料室があり、偉人が使った家具や調度品などが展示されていました。

ホテルに到着すると、スタッフの方が荷物を預かってくれ、待たされることなくスムーズにチェックインをすることができました。スタッフの方に案内され、フロントから傾斜のある廊下を上り別館へ向かいます。部屋は広々としていて、少し変わったデザインになっていました。室内には大き目のソファーベッドが2台あり、ゆっくりとくつろぐことができます。

入ってすぐ左手は大きなクローゼットになっています。棚には冷蔵庫とカップ類が収納され、冷蔵庫内にはビールやワイン、地元産のジュースなどが入っていて、少し高めのホテル価格でした。湯沸かしポットには事前に水が入れられていたのですが、なぜかマックス量を超えてなみなみと入っていたために、電源を入れてしばらくすると吹き零れてしまったのには驚きました。

浴室内に用意されたシャンプー類は「ルモンドール」です。なぜかボトルの表記が「シャンプー、コンディショナー、シャンプー」になっていたので困りましたが、使ってみたところ、うち一つはボディシャンプーのようです。アメニティはほとんどのものがそろっていて、ボディタオルはよくあるスポンジではなく、伸縮性のあるポリエステル製のタオルタイプでした。スキンケアやメイク落とし、入浴剤は用意されておらず、フロントでの扱いもないため持参する必要があります。

部屋の空調は、ダイヤルで3段階の調節となっています。寒い場合には、クローゼットの中の毛布を使って調節してくださいとのことでした。また、部屋に設置されている温度計は、壊れていて作動しないとのことです。タイミングが悪かったのかもしれませんが、歴史あるホテルだけにメンテナンスにはもう少し気遣いがほしいと思いました。机に置かれたインフォメーションブックの中にはポストカードなどが用意されていて、旅先でのちょっとした記念によいと思いました。また、ソーイングキットもありました。

部屋着にはナイトガウンではなく上下別になっているパジャマが用意されているので、はだける心配がなく、落ちついて眠ることができます。ただ、首回りが少し細い作りになっていました。

夕食はフレンチ、和食、中華から選ぶことができ、私たちはメインダイニングルームでフレンチをいただきました。和食は冬季は休業になり利用できないとのことです。通常のコースよりも量が少なめのメニューで、信州サーモン、紅玉りんごなど地元産の食材を使っていたり、ゴボウなど季節の食材を使った全7品でした。パンは胚芽パンとバケットの2種類で、お代わりをすることができます。どれもとてもおいしかったのですが、特に太刀魚のムニエルは身がとても柔らかく、上に添えられた薄切りデニッシュトーストとの食感のバランスがとてもよくおいしかったです。デザートのアップルパイは万平ホテルの伝統の味とのことで、りんごがたっぷりと詰められていてとてもおいしく、量もちょうどよかったです。

朝食も同じくメインダイニングルームでアメリカンブレックファストスタイルでいただきました。ほかに和定食を選ぶこともできます。朝食時、メインダイニングルームは中庭側の席でいただけるので、朝のさわやかな庭園を眺めながら、気持ちよく食事をすることができました。メニューは「ジュース、卵料理、サラダ、トースト、コーヒーまたは紅茶」の5品で、ジュース、卵料理および付け合せはお好みのものを選ぶことができます。トーストは2枚サーブされたのち、お代わりが可能です。バターに加えてホテルメイドジャムが3種類用意されていて、この日は「グーズベリー、信州りんご、ぶどう」でした。このうち、グーズベリー以外は季節ごとに変わるそうです。

クラシックホテルらしく、歴史を感じる建物と、きちんと作られたお料理を楽しみ、丁寧な接客を受けることができ、古き良き日本のホテルを五感で感じることができました。レトロな雰囲気がお好きな方におすすめのホテルです。また、軽井沢観光の拠点としてもおすすめです。

接客対応

柔軟で丁寧な対応でした。

清潔感

歴史ある建物ですが、手入れが行き届いて清潔感がありました。

客室

レトロモダンなデザインが印象的でした。

食事

丁寧で手の込んでいる料理でした。

コスパ

軽井沢という立地と、雰囲気、料理・・・コスパはよいと思います。

立地

軽井沢銀座まで歩いていける距離です。観光の拠点にもおすすめです。

備考・アドバイス

広めのお部屋でくつろぎたい方には別館がおすすめですが、万平ホテルならではの滞在をされたい方にはアルプス館やウスイ館を選ばれることをおすすめします。

バスルームについて、お湯は角がなく肌当たりはやさしめだったものの温泉ではないので、お肌が敏感な方は入浴剤を持っていかれることをお勧めします。また、女性の方はメイク落とし、洗顔やスキンケア類を持参してください。アメニティ付きのプランでも、スキンケア類の用意はないです。

ホテルから軽井沢銀座までは歩いて10分ほどです。ホテルに荷物や車を預ければ、身軽に散策することができます。

中庭より、別館チェックイン前にはクロークに荷物を預けることも可能です。フロントロビーロビーアルプス館から別館へ別館エレベーターホール別館客室前524号室ドア側より浴室側より、入り口方向浴室側より、入り口方向冷蔵庫はクローゼット横の棚の中に。冷蔵庫、カップ類冷蔵庫内にはビール・ジュースなどが入っている。地元のワインなどもあります。ドア側よりドア側より窓方向ドア寄り窓側よりドア寄り窓側よりドア方向奥寄り窓側よりドア方向奥より窓方向ドア側壁より、奥方向奥よりドア方向ベッドは幅広サイズ。テレビは部屋の広さと比べて小さ目。テレビの下に金庫があります。デスクインフォメーションブックの中身ルームサービスを頼むこともできます。室内用のスリッパは使い捨てタイプ。サイドテーブルサイドテーブルパジャマ部屋着は上下別のパジャマタイプ。枕は素材が異なるものが2つ空調はダイヤル式で3段階調整です。右手がトイレ、奥がバスルーム。トイレ洗面洗面アメニティアメニティアメニティバスルームバスルーム浴槽ルモンドール。一番右はボディシャンプードライヤーはイオニティの中容量タイプ年代物の鍵には手掘りの彫刻が施されています。フロント側よりロビー・メインダイニングルームメインダイニングルームフレンチの夕食会場・メインダイニングルームメインダイニングでの夕食。夕食。信州サーモンの薄切りと帆立貝のレモンマリネ夕食。パンはお代わり可能。夕食。ゴボウのクリームスープ夕食。太刀魚のムニエル夕食。国産牛フィレ肉のステーキ・赤ワインソース夕食。紅玉りんごパイ夕食。コーヒーまたは紅茶夕食のメニュー。大正時代から使われているそう。豪華なステンドグラスはアルプス館内に4枚あります。ステンドグラスステンドグラス売店夜の外観自動販売機の価格は少し高め。バーもあります。喫煙室喫煙室横の応接資料室和食の夕食会場はすぐ横の「熊魚菴たん熊北店」夜の中庭資料室は誰でも入ることができる。夜の部屋からの眺望朝の部屋からの眺望昼間の部屋からの眺望昼間の部屋からの眺望朝起きると、新聞が届けられている。昼間の中庭朝食会場は中庭側メインダイニングルームでの朝食はテラス席で。朝食はアメリカンブレックファストタイプ朝食はアメリカンブレックファストタイプ。朝食はアメリカンブレックファストタイプ。ジュースは6種類から選べる。朝食。トーストはお代わりができる。朝食のサラダ。卵料理はボイルドエッグ・スクランブルエッグなどから選べる。ホテルメイドのジャムは3種類。朝食。グーズベリー以外のジャムは季節によって変わる。夕食・朝食ともにこの札を持って会計します。フロントのカルトンカフェテラスからは紅葉が楽しめる。玄関前のロータリー

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