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あさばの口コミ情報・宿泊予約

1位

あさば

〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺3450-1
1位/91件中 - 伊豆・修善寺の旅館
あさば
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺3450-1
TEL: 0558-72-7000
みんなの満足度
4.4 詳細評価
接客対応
4.5
清潔感
4.6
客室
4.2
食事
4.5
コスパ
3.5
立地
4.3
スパ・温泉
4.2
みんなの平均予算
50,000円以上
日付を選択して主要な旅行サイトの最安値を比較
から 1泊 1泊 2泊 3泊 4泊 5泊 6泊 7泊 8泊 9泊 10泊 11泊 12泊 13泊 14泊 大人2名
大人
小学校高学年
小学校低学年
幼児(寝具のみ)
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口コミ

現在、宿らん調査員によって投稿された口コミだけを表示しています。すべての口コミを表示する
ユーザー評価
素晴らしい
10
良い
1
普通
0
悪い
0
非常に悪い
1
滞在目的
ビジネス
0
カップル・恋人
9
家族旅行
1
友人・知人
2
一人
0
全文表示簡易表示
1 - 4件目 / 合計 4件
この口コミは宿らん調査員が投稿しました。 宿らん調査員とは?
4.6 2017年6月10日に投稿 獲得票数:14 投稿者: korousa
2017年6月頃にカップルで滞在 この口コミに投票する
6月の週末に宿泊しました。門の前に到着すると、下足番の方がすぐ現れて荷物を持ってくださいました。玄関にはあさばの名物、大きな暖簾がふわりと風に揺れています。波型模様が染め抜かれた暖簾の向こうに、きらめく庭の緑、そして出迎えを待たれて座られている仲居さんの列が透けて見えています。古き良き日本の良さが凝縮したような光景に感動しました。 玄関に入ると、仲居さん方が一斉に三つ指をついてご挨拶してくださいました。大変に広々とし...

6月の週末に宿泊しました。門の前に到着すると、下足番の方がすぐ現れて荷物を持ってくださいました。玄関にはあさばの名物、大きな暖簾がふわりと風に揺れています。波型模様が染め抜かれた暖簾の向こうに、きらめく庭の緑、そして出迎えを待たれて座られている仲居さんの列が透けて見えています。古き良き日本の良さが凝縮したような光景に感動しました。

玄関に入ると、仲居さん方が一斉に三つ指をついてご挨拶してくださいました。大変に広々としたロビーは、無駄なものが一切ない、スッキリとした佇まいで、窓が開け放たれ、池にある滝のせせらぎが聞こえてきます。すぐ案内係の女性が客室に誘導してくださいました。客室では、手作りの麩饅頭がふるまわれました。もちもちの皮と甘さ控えめの餡がとても美味しかったです。客室の説明や、案内はとてもわかりやすく、またお話の調子も気さくで朗らかだったので、時には仲居さんと一緒に笑いながら、ほっとくつろぐことができました。気さくですが言葉遣いは上品で、こんな日本語を使ってみたいものだと感心しながらお話を聞いていました。

お部屋は一番安いグレードの「能舞台お眺め 内風呂無し和室」を2名1室2食付き約93,000円で予約し、「曙」という十畳1間の2階のお部屋を利用しました。すこし狭目の間取りですが、大きな窓があるため、閉塞感はありません。客室内は洗面スペースを含め、大変清潔感に溢れています。眺めが良いため、広縁の椅子に腰掛けて能舞台を見ながら過ごすのは大変居心地良く、安めのお部屋でも満足感がありました。しかし圧倒的な非日常感に浸りたいのであれば、これより高いグレードのお部屋を選ばれるのが良いかと思います。

アメニティは浴衣がそれぞれ2枚のほかにパジャマもありました。浴衣はシンプルながらどんな方にも似合うデザインばかりで嬉しく感じました。また、こちらの足袋は滑りの良い材質で、見た目も美しく、着心地も良かったです。

共同の浴室は男女別の内風呂と、貸し切り風呂2か所、時間帯で男女が入れ替わる「野天風呂」があります。「野天風呂」は池や庭園を見ながら湯あみできる開放的なお風呂です。新緑が写り込んでとても綺麗でした。タオルはタオルウォーマーに入っており、いつでも暖かいものが利用できました。

男女別の共同の内風呂や貸切風呂は驚くほど清潔に保たれたお風呂で入浴が楽しめます。木の浴槽は丹念にメンテナンスされており、木のお風呂にありがちな黒ずみやくすみがほとんど見られません。木桶や座椅子も新品のように綺麗でした。ここまで清潔を保つには相当のコストがかかっているのではないかと思います。内風呂はこれといった眺望もないのですが、この木製の浴槽があまりにも綺麗なので、大変気持ちよく入浴することができました。

共用部としては、豊富な種類の商品が購入できる売店、広々としたロビー、そしてサロンがあります。サロンはあさばの建屋の一番奥まったところにあり、フリーのソフトドリンクや、有料のお酒が楽しめました。ここから眺める能舞台の池は絶景という他ありません。池に浮かべられた船の置き場所や葦の葉、木の枝の位置が完璧な眺めになるように計算されており、その見事さに感動しました。昼、夕方、夜の夜景、どの時間帯に訪れても少しずつ違った表情があり、こちらで過ごしているだけで至福の時を過ごすことができました。

夕食はお部屋でいただきました。柾目の杉板の盆が置かれ、その上に素朴なお皿が並べられるお食事の設えは、シンプルな日本美を体現しているこの宿らしい演出です。前菜はサクサクとした「豆あじと桜エビのかきあげ」で、ビールに良く合いました。次は「カニのジュレがけ」、「青梅のコンポート」、「イカの焼き物」の3品が登場しました。青梅のコンポートは大変柔らかく堪能できたのですが、それ以外の品は比較的普通と感じました。「鯵たたき鍋」はこの宿の名物で、すっきりとした出汁が大変美味しかったのですが、期待したほどの感動はありませんでした。お造りはクエとアオリイカでした。アオリイカはねっとりとして濃厚な味わいでした。クエもなかなかの美味しさでしたが、お鍋でいただいたらどんなに美味しかっただろうとつい考えてしまいました。お造りを「鯵たたき鍋」の前に出していただいて、出汁でしゃぶしゃぶすることもできるように案内してくださったら、お刺身以上の絶品だったと思います。

次は「鮎の炭火焼き」が登場しました。お箸で鮎を持ち上げようとすると、パリパリと香ばしい音が響いて期待が高まりました。さっそく鮎の頭の方からかじると、サクサクとしたスナックのような食感で、そのまま食べ進めると、ほっくりとした身の部分が楽しめました。塩加減もちょうど良く、ビールと一緒にいただくと、最高でした。「アメーラトマトの含め煮」は甘いトマトが口の中の鮎の油をさっぱり流してくれます。「太刀魚あられ揚げ」は香ばしさと太刀魚のさっぱりとした身が最高でした。「黒米のあなご寿司」はふんわりと蒸された穴子とモチモチの黒米が一体化して絶品です。「冬瓜天城軍鶏スープ煮」は軍鶏コクのあるスープと冬瓜のトロミが溶け合って優しい味が体に染み渡りました。お食事は釜炊きの鮎ご飯で、混ぜかえすと美味しいお焦げも沢山あり、お腹いっぱいにもかかわらず沢山食べてしまいました。

デザートはくずきり、メロン、ブラマンジェ、オレンジゼリーからどれか一つ選ぶ形です。メロンとブラマンジェをいただきましたが、どちらも非常に美味しかったです。最後は「満願寺とうがらし」と「かぼちゃ」の2種のアイスをいただきました。前半の料理はすこし淡白に感じたのですが、後半は美味しいお料理が連続し、土地のもの、季節のものの美味しさをシンプルに味わうお料理を満喫することができました。

朝食もシンプルながら高品質のお食事が楽しむことができました。小さな魚の干物や、卵焼きがとても美味しかったです。名物の黒豆のお汁粉も美味しくいただきました。

滞在中、どの方も素晴らしい接客をしてくださいました。特に部屋に案内してくださった方や給仕をしてくださった方は甲斐甲斐しくお世話してくださいました。お二人とも大変気さくでお話しやすい雰囲気であるとともに、上品さも兼ね備えていました。また会話に必要な知識は全て頭に入っているのか、お食事中、献立について質問しても、すぐ詳しい調理法や、食材についての説明をしてくださいました。配膳しながらのご説明でしたが、話が終わると同時に配膳も終わる絶妙のタイミングは実に見事でした。他のスタッフの方々も、さりげない気遣いが素晴らしく、スタッフ間の連携も密接で、私たちの要望を先読みしてくださった瞬間も、今までの宿泊の中でもっとも多かったと感じました。

宿泊したお部屋は狭い客室でしたが、和と洋が融合した共用部がとても居心地が良く、十分「あさば」の魅力を堪能することができたかと思います。食や接客についても名宿にふさわしい満足感がありました。また、文化の深い理解者としての一面もこの宿にさらなる深みをもたらしていると感じます。宿の象徴である能舞台では能や狂言が年に何度か開かれて人気を博しているそうですし、ロビーやサロンにはさりげなく有名作家の現代アートが飾られていました。伝統だけでなく新しさも取り入れられている様子で、これから時間をかけてどのように進化していくのか楽しみです。

評判に違わない素晴らしい宿泊になりました。また機会があれば是非再訪してみたい宿です。

接客対応

要望の先読み、心配り、打てば響くような会話力、品格のある所作や言葉遣い、そして肩の凝らない気さくさ、温泉宿として完璧な接客だと感じました。

清潔感

至る所が清潔でした。特にお風呂の白木の浴槽がここまで綺麗な宿はなかなかないと思います。

客室

客室「曙」は能舞台に面した2階のお部屋で、コンパクトながら眺望も良く、快適でした。ただし、より非日常感を味わいたい方はもっと上のグレードをおすすめします。

食事

地の食材を素朴にシンプルに提供する、直球のお料理です。名物の黒米の穴子寿司は絶品でした。

コスパ

高額ですが、心地よいサービスや能舞台の眺めを考えると、コスパは悪くないかと思います。

立地

修善寺の温泉街の中にあり、観光を楽しめる立地です。

温泉・スパ

野天風呂は池に面した、開放感の素晴らしい露天風呂です。男女別内風呂共同浴場、貸切風呂ともに驚くほど清潔で気持良く入浴できました。

備考・アドバイス

お部屋には基礎化粧品がありませんでした。持参をおすすめいたします。

宿泊した期間は宿の近所の赤蛙公園で蛍鑑賞ができました。シーズン中は食事の際などに仲居さんが詳しく案内してくださいます。

チェックアウト日前日の20時までにお願いすると、特製お饅頭をお土産にすることができます。大変美味しいお饅頭なのでおすすめです。

この口コミは宿らん調査員が投稿しました。 宿らん調査員とは?
4.8 2016年11月5日に投稿 獲得票数:6 投稿者: のあざみ
2016年11月頃にカップルで滞在 この口コミに投票する
池に浮かぶ能舞台の美しい情景と日本を代表する名旅館という評判を以前から見聞きしていたので、一度は訪れてみたい宿でした。11月初旬の平日に家内と車で出かけました。予約した客室は10畳一間に広縁と内風呂がついた「鉄仙」で、1泊2食付き2人で約97,000円(税込み)でした。 富岡八幡宮から移築した門の前に番頭さんと案内係りの方がお迎えに出ていらっしゃいました。車のキーと荷物を預けロビーに案内していただきました。案内係りの方たちは...

池に浮かぶ能舞台の美しい情景と日本を代表する名旅館という評判を以前から見聞きしていたので、一度は訪れてみたい宿でした。11月初旬の平日に家内と車で出かけました。予約した客室は10畳一間に広縁と内風呂がついた「鉄仙」で、1泊2食付き2人で約97,000円(税込み)でした。

富岡八幡宮から移築した門の前に番頭さんと案内係りの方がお迎えに出ていらっしゃいました。車のキーと荷物を預けロビーに案内していただきました。案内係りの方たちは車から降りる時や玄関の式台に上がる時も、足が不自由な家内に優しく手を指しのべて下さりとても嬉しく思いました。ロビーは外観の重厚な雰囲気と違って明るく開放感があり畳も新しく、気持ちよく私たちを迎えてくれました。ロビーの大きなガラス戸の先に、深い緑に包まれて池の水面に姿を映す能舞台が現われ、非日常の世界へ誘っているようでした。

客室は10畳の本間に約6畳の広縁がついた部屋でした。玄関と踏込みも約4畳の広さがあり、二人で泊まるのに十分な広さだと思いました。客室は端正な数寄屋造りで、とても落ち着いた雰囲気がありました。歴史ある旅館ですが部屋はよく手入れされていて、古さを全く感じさせず清々しさがありました。客室には灰皿が用意されていましたが、室内では嫌な臭いは全く感じませんでした。麩饅頭とお茶をいただきながら記帳を済ませ、丁寧な部屋の説明を受けました。あさばで手造りした麩饅頭は餡が甘さ控えめで、上品なお味が印象に残りました。

広縁の大きなガラス窓から、奥行きのある庭が見えました。木立に包まれた庭にはつくばいや飛び石が配されていて、茶室の露地のような趣がありました。広縁の座り心地のよい椅子から眺める庭には静寂の時が流れ、いつまでも見飽きませんでした。この客室の広縁は広く居心地がよいので、本間との間の障子を閉めて落ち着いて過ごすこともできました。

客室に浴衣が各2着・パジャマが1着、洗面室には上質なバスタオルやフェイスタオルが各2枚ありました。洗面室のシンクは一つですがほどよい広さで不便は感じませんでした。洗面室の蛇口からも温泉が出て、この宿の温泉の豊富な湯量に驚かされました。アメニティは基本的な物は揃っていましたが、部屋には基礎化粧品はありませんでした。

この部屋の内風呂は源泉掛け流しの温泉で、さほど広くはありませんが大きな窓があり明るく開放感がありました。ヒバの湯船は大人一人がゆっくり入れる大きさでした。ほのかに木の香りもして、壁やタイル目地も真っ白でとても清潔感がありました。

この宿には野天風呂と男女別の大浴場、2つの貸切風呂があり、全て源泉掛け流しの温泉でした。野天風呂は静寂な池に面して造られていてとても風情がありました。岩で組まれた湯船は5、6人が入れる広さで、竹林の緑を映す水面を眺めてゆったりとした気分で温泉を楽しむことができました。野天風呂のバスタオルは温められており、肌寒い季節の湯上りに嬉しい心配りだと思いました。

貸切風呂にはそれぞれ楕円形の槇風呂と四角い檜風呂の趣の異なる湯船があり、空いていれば予約なしで使うことができました。2つの貸切風呂は明るく清潔感があり、手入れの行き届いた湯船は木の香りがしました。脱衣室の洗面台にはアメニティが一通り揃っていて女性用基礎化粧品もありました。貸切風呂の脱衣室には上質なタオル類もあったので、手ぶらで利用できました。いつ入ってもタオルの補充やバスマットの交換がされていて、気持ちよく使うことができました。大浴場の湯船は伊豆石で3、4人が入れる大きさでした。大浴場も明るく清潔感があるお風呂でしたが、貸切風呂がいつでも使えたので今回は利用しませんでした。

お食事は夕朝食とも部屋でいただきました。座卓は苦手なので事前にテーブル席への変更をお願いしておきました。用意していただいた椅子は美しいフォルムで、座り心地もよかったです。椅子の下には足置きのクッションも用意して下さり、こうした心配りがとても嬉しかったです。

夕食の先付けの銀杏小柱は何気ない一品ですが、塩加減のよい銀杏とさっと炙った小柱との組み合わせが絶妙で、これから出てくるお料理に期待が高まりました。特に印象に残ったお料理は天城産猪を燻製にした一品で、香ばしく脂の旨味が素晴らしかったです。この宿の名物の天城軍鶏たたき鍋は10月中旬から3月まで出されるとのことです。軍鶏肉と長ネギだけのシンプルな鍋で、余分な脂がなく味わいのあるつみれを上品なお出汁でいただきました。軍鶏鍋の汁を卵でとじた玉丼は大好きなお味で残さずいただきました。水菓子はあさば特製の葛きり・ブラマンジェ、静岡産メロンから好みのものを選びました。栗と生姜のジェラートは上品な器との色合いもよく、さわやかな生姜の味が口に広がる印象深い一品でした。相模湾の海の幸と天城の山の幸を使ったお料理は、素材を生かし手を掛け過ぎず、とても美味しく堪能しました。お料理は私たちのペースに合わせて出して下さり、熱々の御椀や揚げ物を美味しくいただくことができとても満足しました。

朝食は清々しい杉板の上に小鉢が盛り付けてありました。山葵ご飯は熱々のご飯に山葵の香りがひろがり食欲が湧いてきました。大根おろしでいただく出汁巻玉子はお出汁がよくきいていて、これまでいただいた出汁巻玉子の中では一番美味しく感じました。朝食のお料理も丁寧に作られた美味しい品々でした。あさばのお料理は器も盛り付けも華美ではありませんが、素材の持ち味を生かす技に完成度の高さを感じました。

能舞台を望む池のほとりにモダンなインテリアのサロンがありました。サロンではセルフサービスで珈琲・紅茶・ジュースをいただきました。夕暮れ時や朝のひと時に池を眺めながらサロンでのんびり過ごし、とても癒されました。暮れ行く池に番頭さんが小舟を出して水面に灯篭を浮かべる景色はとても風情がありました。

あさばは500年の歴史ある老舗旅館で、門構えや能舞台といった古い造りと、明るく開放的なロビーやサロンの新しい造りがうまく調和して、上質で洗練された雰囲気を醸し出していました。野天風呂の風情ある眺めや内風呂の清潔感のある湯船は、源泉掛け流しの温泉の良さをさらに引き出していて、温泉好きの方は満足されると思いました。どのスタッフも礼儀正しく、それでいて自然な笑顔で温かく接して下さいました。あさばは端正で上品な客室、素材を生かしたお料理、源泉掛け流しの温泉の手入れの行き届いた湯船、スタッフの心のこもったおもてなしの全てにおいて満足度が高く、評判に違わない宿だと思いました。

接客対応

どのスタッフも礼儀正しく、自然な笑顔で温かく接して下さいました。

清潔感

客室、館内とも清掃が行き届いていました。よく手入れされていて気持ちよく過ごせました。

客室

客室は端正な数寄屋造りで、庭の眺めも素晴らしかったです。客室設備やアメニティに物足りなさを感じる方もいらっしゃると思います。

食事

どのお料理も丁寧に造られ美味しくいただきました。素材を一番美味しく食べさせてくれるお料理に満足しました。

コスパ

客室、お料理、温泉、眺望、スタッフの対応、どれをとっても完成度が高く、お値段以上の満足感がありました。

立地

修善寺に近い閑静な場所にあり、修善寺の観光に便利な立地です。

温泉・スパ

全てのお風呂が源泉掛け流しの温泉で、浴室、湯船は清潔感がありました。野天風呂の眺望は素晴らしかったです。

備考・アドバイス

野天風呂は男女の入れ替え制ですが、翌朝9時から10時まではフリーの時間になり、ご夫婦が一緒に入ることができます。なお、野天風呂にはソープ類はありません。

この口コミは宿らん調査員が投稿しました。 宿らん調査員とは?
4.7 2016年4月30日に投稿 獲得票数:5 投稿者: みぃ
2016年4月頃にカップルで滞在 この口コミに投票する
4月のうぐいすが鳴く時期に訪問しました。 宿の入口には常に1人の方が待機されていて、名前を告げるとエントランスまで案内してくださいました。チェックインは客室で行うため、靴を脱ぐと客室に案内されました。 今回利用した客室は能舞台が正面にある部屋で、建物の1階に位置しました。客室にお風呂がついていないタイプで、2名1泊2食付で1人当たりおよそ40,500円のプランでした。こちらの宿は、土曜祝前日も平日と宿泊料が変わらないため、良...

4月のうぐいすが鳴く時期に訪問しました。

宿の入口には常に1人の方が待機されていて、名前を告げるとエントランスまで案内してくださいました。チェックインは客室で行うため、靴を脱ぐと客室に案内されました。

今回利用した客室は能舞台が正面にある部屋で、建物の1階に位置しました。客室にお風呂がついていないタイプで、2名1泊2食付で1人当たりおよそ40,500円のプランでした。こちらの宿は、土曜祝前日も平日と宿泊料が変わらないため、良心的です。

客室で記帳を行いながら、あさばオリジナルの麩饅頭と煎茶をいただきました。大変おいしい和菓子だったため、食事の味にも期待がふくらみ、夕食の時間が待ち遠しくなりました。

12帖+4帖広縁の客室は2人で利用するにはちょうど良い広さでした。殺風景に感じる和室が多いのですが、この客室は目の前に池と能舞台があり、部屋と一続きになっているような錯覚をおこすため、眺望もよく大変趣がありました。また部屋を見渡すとあらゆる備品が凹凸がないように配置されているため、12帖という間取り以上の広さや居心地のよさを感じる客室になっているのだと気づきました。客室のお風呂にこだわらない私たちはこちらの客室で十分満足することができました。

客室の蛇口のお湯も温泉というこちらの宿は、全5箇所のお風呂すべてが源泉かけ流しです。景色を楽しむことができる野天風呂は男女入れ替え制で、女性は夕方5時から夜の10時までと翌朝7時半から9時まで利用できます。

この日は夕方雨が降ってしまいましたが、温泉とその先に見える池、また満開の藤棚を眺めながら入浴するのは非常に気持ちよくリラックスもできました。野天風呂のみバスタオルがタオルウォーマーに入っており、寒い時期もタオルが温まる工夫がされていたり、岩風呂の岩が温かくなるような工夫がされていました。そのため少し肌寒くても快適に入浴することができました。野天風呂にはシャンプー類の用意がありませんが、それは野天風呂で洗剤を使わないようにしているためだとチェックインの時に説明がありました。このように丁寧な説明があったのも大変好感が持てました。

2か所ある貸切風呂は2名ほどが入浴できる広さで、予約なしで空いているときはいつでも利用できます。ヒノキの浴槽は手入れが行き届き、清潔感のある浴室でした。あとから聞いたところによると、この檜はけずって美しい状態を保たれているそうで、時期が来ると新しいものに交換するそうです。このようにきめ細やかなメンテナンスのおかげで大変気持ちよく入浴することができます。

食事は夕食、朝食ともに客室でいただきました。夕食は肉料理がありませんが、想像以上におなかがいっぱいになり、満足できました。出汁がきいて素材の味が生かされているお食事はどれも大変おいしいものでしたが、なかでも印象的だったのは、新玉ねぎの含め煮です。まるごとの玉ねぎをだし汁で煮た大変シンプルな一品ですが、驚くほど柔らかくそして出汁のきいた美味しいものでした。甘味は静岡メロン、くずきり、あさばオリジナルのブランマンジェ、季節限定の日向夏のゼリーから選ぶことができます。またそれとは別にヨモギと生姜のアイスをいただくことができました。甘味をいただくころにはおなかがいっぱいになるほどボリュームがありました。

朝食も大変おいしいお食事でしたが、印象的だったのは、出来立ての出汁巻き卵です。できたてをお持ちしましたとお部屋係の方が熱い出汁巻き卵を用意してくださいました。箸をいれると出汁があふれてくる大変おいしい出汁巻き卵でした。

客室から池と能舞台を眺めているだけで満足できる大変魅力的な環境の宿でした。サロンと呼ばれる共用スペースを利用している他の宿泊客もお料理のことやお風呂のことなどそれぞれ感動する場所が違うようでしたが、皆さん滞在に満足されている様子がうかがえました。

客室によりお食事の内容は大きく変わらないとのことですが、連泊すると2泊目に初めて肉料理がいただけるとのことです。季節の移り変わりを楽しめるお食事も気になりますので、是非季節を変えて伺いたいと思いました。

接客対応

大変丁寧な対応でした。廊下ですれ違う際の会釈とあいさつが美しく上品だと感じました。

清潔感

歴史ある建物ですが、細部まで手入れが行き届き、木造建築の美しさがありました。

客室

12帖の和室に4帖の広縁があるすっきりとした部屋でした。客室に風呂はありません。広縁からは能舞台と池を眺めることができ客室の広さ以上の開放感がありました。

食事

大変おいしいお食事でした。夕食は肉料理のないメニューでしたが、十分に満足できる内容でした。

コスパ

源泉かけ流しの温泉を堪能でき、美味しいお食事を楽しめます。和室に布団を敷いて就寝しますが、特注の敷布団は大変寝心地が良く、良質の睡眠をとることができます。

立地

修善寺駅から3キロほど離れており、修善寺温泉の「竹林の小径」近くにあります。観光を楽しみながら滞在することができ、滞在中は静かな環境で過ごすことができます。

温泉・スパ

貸切風呂2か所、男湯、女湯、男女入れ替え制の野天風呂があります。野天風呂以外は深夜早朝と利用できるため、客室にお風呂がなくても困ることはありませんでした。

備考・アドバイス

・能舞台の公演が催される時の宿泊は、舞台の前か後にお食事をいただくそうです。客室から舞台を鑑賞することもできますが、多くの方が今回利用した客室前にある「見床」から鑑賞されるそうです。

・お料理は年4回替ります。一番人気があるのは冬のしゃも鍋と玉丼ということでした。

この口コミは宿らん調査員が投稿しました。 宿らん調査員とは?
5.0 2015年2月16日に投稿 獲得票数:6 投稿者: レン
2015年2月頃にカップルで滞在 この口コミに投票する
こちらの「あさば」は日本屈指の旅館として非常に有名で、また旅行好きの友人に薦められたこともあり、以前からとても行きたいと思っていた宿でした。東京駅からですと、特急なら乗り換え無しで2時間ほど、修善寺駅からはタクシーで10分も掛かりませんので、アクセスは比較的良ろしいかと思います。 今回は2月の土曜日に「雨月」という客室で、2名1室(朝夕食付き)15万円ほどでした。こちらの宿は客室によって、間取りや大きさ、内風呂の有無、眺望な...

こちらの「あさば」は日本屈指の旅館として非常に有名で、また旅行好きの友人に薦められたこともあり、以前からとても行きたいと思っていた宿でした。東京駅からですと、特急なら乗り換え無しで2時間ほど、修善寺駅からはタクシーで10分も掛かりませんので、アクセスは比較的良ろしいかと思います。

今回は2月の土曜日に「雨月」という客室で、2名1室(朝夕食付き)15万円ほどでした。こちらの宿は客室によって、間取りや大きさ、内風呂の有無、眺望などの特徴が大きく異なりますが、ホームページが無く情報も少ないのでなかなか分かりにくいと思います。「雨月」は能舞台の正面に位置し、13.5畳の本間と11畳の次間、それに高野槙の内風呂がついた「あさば」の中でもかなり広めの客室です。各客室は順次改装をするなど手を入れているようで、「雨月」も昨年の6月に客室と内風呂などを改装されたばかりとのことでした。

宿に到着し玄関から客室まで案内していただいた際には多くのスタッフの方がいらっしゃいましたが、皆さんとても温かい笑顔でご挨拶してくださったのが印象的でした。施設内はどこも非常に清潔感があり、清々しく凛とした空気のようなものを感じます。

客室で煎茶と菓子(麩まんじゅう)をいただき、記帳手続きを済ませました。「雨月」は広縁がとても広く、そこから間近に見える能舞台はとても迫力があります。季節ごとに能や狂言などの催しも行われるそうで、こちらの部屋からも観劇することが出来るとのことでした。池には鷺や鴨などの野鳥も訪れ、景色を眺めているだけで癒されます。

風呂は、時間による男女入替え制の野天風呂、男女それぞれの大浴場、2つの貸切風呂とありますが、どれも非常に清潔感があり、温泉は源泉掛け流しです。野天風呂は池に面していてとても風情がありました。ただ男女入れ替えで女性の利用時間は夕食の時間帯とも重なりますので、利用する時間には少々注意が必要かもしれません。また、野天風呂にはシャンプーやボディーソープなどはありませんので、髪や身体を洗うのは他の風呂でということになります。

「雨月」の内風呂は昨年改装されたばかりで、窓を大きく開けると半露天のようにもなり、高野槙の湯船と畳敷きの洗い場はセンス良く仕上がっていました。洗面所もとても広く、床暖房が効いていて冬でも快適に使用できます。ちなみに、「あさば」には客室露天風呂のある部屋はありません。

アメニティに関しては、最近の高級旅館やホテルと比べると「あさば」は若干劣るように感じました。客室には、個人的に好きなブランドであるアロマセラピーアソシエイツのシャンプー・リンス・ボディソープがありましたが、基礎化粧品はありませんでした。大浴場には基礎化粧品がありましたが、男女ともにそれほどこだわりの感じられるものではありませんでした。こだわりのある方は持参されたほうがよろしいかと思います。

料理は正統派の日本料理で、派手さはありませんがどれも高いレベルです。上質な素材を活かし、手をかけ過ぎず、丁寧に研ぎ澄まされたような印象です。客室での食事となりますが、温かい料理は器も温かく、そして魚は七輪に乗せた状態で部屋まで運んでくださるなど、出来る限り最高の状態で提供しようという心遣いが感じられます。素材の味を存分に愉しめる素晴らしい料理でした。これ以上のものを求めるなら、温泉旅館ではなく日本料理店を探したほうがよいのではないかと思います。

ちなみに、部屋が異なっても料理は基本的に同じですが、素材などに若干の違いがあるとのことでした。例えば今回のメニューですと、伊勢海老ではなく別の海老であったりといった違いだそうです。また、「あさば」は季節ごとにいくつか定番の料理が出されるのですが、予約時に希望すれば料理を変更していただくことも可能ということでした。二泊する場合は全て違うメニューとなるそうですので、こちらも連泊をして是非味わってみたいですね。

滞在中は常に心地いい空気を感じることができました。温泉に入り、美味しい料理を食べ、歴史と風情を感じることができる、誰にでも薦めたい日本を代表する温泉旅館であることは間違いありません。

接客対応

皆さん笑顔で親しみやすく感じの良い方ばかりでした。細かい気配りや心遣いを様々なところで感じることができます。

清潔感

歴史のある旅館にも関わらず、古さを全く感じさせません。客室、共用部、風呂、どこを見ても非常に清潔です。

客室

凜とした純和風の客室です。「雨月」の広縁から眺める能舞台は迫力があります。

食事

正統派の日本料理で、派手さはありませんが、上質な素材の味を存分に愉しめました。

コスパ

高額ではありますが、それでも十分に満足できる滞在となりました。

立地

能舞台や野鳥が訪れる大池を敷地内に持ち、とても風情のある眺めを愉しめます。修禅寺や竹林の小径など、修善寺の観光地からもすぐ近くです。

温泉・スパ

野天風呂はとても風情があります。時間による男女入替えなので利用時間には注意が必要です。男女別の大浴場や貸切風呂の清潔感にも驚かされます。

備考・アドバイス

基礎化粧品にこだわりがある方は、持参された方が良いかもしれません。

1 - 4件目 / 合計 4件

施設情報

施設名
あさば
かな
あさば
所在地
〒410-2416
静岡県伊豆市修善寺3450-1
電話番号
0558-72-7000
チェックイン
14:30
チェックアウト
11:30
アクセス
【電車をご利用のお客様】
■JR東京駅-特急踊り子号で約120分終点修善寺駅下車-修善寺駅よりタクシーで約7分
■JR東京駅-新幹線で約45分三島駅下車-私鉄伊豆箱根鉄道で約35分終点修善寺駅下車-タクシーで約7分
※修善寺駅からの送迎はございません。予めご了承ください。
【お車をご利用のお客様】
東名高速沼津ICより、伊豆縦貫道から伊豆中央道の
修善寺まで約40分。(東京-沼津IC 約60分)
送迎
なし
駐車場
あり(宿泊者無料)
駐車時間: 宿泊期間中
駐車場台数: 12台
駐車場が満車の場合は、近隣の駐車場をご案内致します。
部屋数
17
設備・サービス
○ インターネット ○ 大浴場 ○ 温泉 ○ 露天風呂 ○ 貸切風呂 × 客室露天風呂 ○ 源泉掛け流し × 駅から徒歩5分以内 × コンビニまで徒歩5分以内 × ビーチ近く × ゲレンデ近く ○ 駐車場 × 送迎サービス × ランドリー × クリーニング × マッサージ ○ エステ × サウナ × 屋外プール × 屋内プール × フィットネス × ペット対応 × ルームサービス
アメニティ
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