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山の宿の口コミ・宿泊記

9位

山の宿

〒014-1204 秋田県仙北市田沢湖田沢字湯ノ岱1-1
9位/44件中 - 田沢湖・角館の旅館
山の宿
〒014-1204 秋田県仙北市田沢湖田沢字湯ノ岱1-1
TEL: 0187-46-2100
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口コミ

この口コミは宿らん調査員が投稿しました。 宿らん調査員とは?
2.7 に投稿 獲得票数:12 投稿者: ゴン太
2017年10月頃にカップルで滞在 この口コミに投票する
4つの無料貸切風呂と囲炉裏を囲んでの食事が楽しめる山の一軒宿

山の宿は乳頭温泉郷「鶴の湯」の別館として、平成6年にオープンした平屋の一軒宿です。10月の平日に2人で宿泊しました。2食付き1人当たり16,350円で合計32,700円(税込み)でした。当日は車で向かいました。県道から細い道に入りますが、道路は舗装されているので不安なく移動出来ました。

玄関前に駐車場がありますが、玄関までは、十数段の階段を上る必要があります。スタッフさんによるお出迎えやお見送りはありませんので、大きな荷物がある場合などは少し大変かもしれません。帳場で、女性スタッフさんが笑顔で迎えてくださいました。明るくハキハキした話し方で好印象でした。記帳を行い、夕食時間の確認と、無料で入浴出来る本館「鶴の湯」への送迎バスの説明を受けました。食事処やお風呂場の場所を確認しながら、お部屋へと案内していただきました。

客室は宿泊棟に9室と離れに1室の全10室となっています。案内いただいたのは宿泊棟の一番奥にある「いちい」で、和室8畳+広縁のお部屋でした。バス、トイレ付きですが、部屋のお風呂は温泉ではありません。肌寒い日でしたので、ストーブでお部屋が暖められていたのが嬉しかったです。木のぬくもり溢れるお部屋で、落ち着いて過ごせました。ただ、踏み込みから居室へ出入りする扉がきつく、開け閉めしづらかったです。また、清掃状態では、天井から埃がぶら下がっていたり、部屋の隅に埃がたまっていたのが気になりました。窓からは木々の緑と、その先に温泉棟が見えました。

お部屋に、テレビ、エアコンはありませんでした。タオル類、浴衣は一枚ずつでしたが、大きなタオル掛けがあり、ストーブの前に置いておくとすぐに乾くので便利でした。その他お部屋に用意されていたのは、歯ブラシとカミソリ、ドライヤーのみでした。お風呂場の脱衣所には、アメニティ類は一切なかったので、基礎化粧品など必要なものは持参されると良いと思います。お部屋に冷水ポットの用意がなく、また温泉棟の休憩処にも用意がなかったのは残念でした。

今年9月に、新温泉棟がオープンし、以前使われていた温泉棟は閉鎖されていました。新温泉棟は先逹川沿いに建てられていて、お部屋からの移動距離が以前より長くなりましたが、新しいお風呂を利用出来て嬉しく思いました。大浴場はなく、4つあるお風呂は全て貸切での利用となります。温泉棟入り口のボードにそれぞれの鍵が用意されていますので、利用したいお風呂場の鍵を持って行き、鍵をかけて利用します。時間制限もなく、チェックアウトの11時まで夜通し入浴可能です。

貸切風呂4つのうち、2つが内風呂となっていて、左右対称の同じ造りです。壁や床、浴槽は全て木造りで、真新しい木の香りが漂っていました。大きな一枚窓からは、緑の木々も見え明るく開放的でした。内風呂にはシャワーが備えてあります。残りの2つは岩造りの露天風呂となります。目の前に広がる自然の眺めと川のせせらぎに癒されながら、贅沢な湯浴みが出来ました。4つのお風呂は全て2~3人サイズの小さな浴槽です。青みがかった乳白色のお湯がとてもきれいで、硫黄の香りも楽しめました。

本館「鶴の湯」へは自家用車や徒歩でも行けますが、宿出発の送迎バスは1日10本あり便利です。送迎バスを利用する際は、出発の15分前までに予約が必要です。「鶴の湯」までは車で5分ほどです。「鶴の湯」には4種類の泉質の異なる源泉があり、まさに温泉三昧が楽しめます。混浴露天風呂や、女性専用露天風呂はとても広々していて開放感がありますので、滞在中、1度は足を運んでみることをお勧めします。

夕朝食は食事処で、囲炉裏を囲んでの食事となります。オープンな食事処ですが、衝立がありますので、周りの目は気にならずに食事が出来ました。奥には個室もあるようです。普段はなかなか味わえないような雰囲気の中で食事を楽しめました。

夕食は、18時、18時30分、19時から選択出来ました。囲炉裏の炭火で、お肉やつくね、キノコなどを炙っていただきます。八幡平ポークは、やわらかく肉の甘みを感じられ、白神えがお茸はコリコリした食感が楽しめました。鶴の湯名物の山の芋鍋は大鍋で用意されます。山の芋のモチモチした食感と、野菜やキノコの旨味が出た味噌仕立ての汁がとても美味しく満足出来ました。山菜やいぶりがっこなどのお漬物も美味しく、ご飯が進んでしまいました。

朝食は、7時から8時30分の間で、好きな時間を指定出来ました。囲炉裏で炙って香ばしくいただく鮎の一夜干しや、大鍋で用意されたなら茸のみそ汁など、どれも美味しくいただけました。ですが、おひつに用意されたご飯は、茶碗3杯分くらいの量だったので、たくさん食べる私達には、少し足りなかったのが残念でした。

スタッフさんは、淡々としている方が多く、概ねあっさりとした接客対応でした。ですが、チェックイン時のスタッフさんの対応と、帰り際に廊下ですれ違った清掃スタッフさん達の明るい挨拶は好印象でした。

緑に囲まれた山の一軒宿ですので、静かにのんびりと過ごせます。お風呂は全て貸切利用となり、家族やカップルで気兼ねなくゆっくり出来るのも魅力に感じました。また、本館「鶴の湯」の温泉にも入り放題なので、温泉三昧したい方にも嬉しい宿だと思います。機会があれば、冬の雪深い季節に、また訪れてみたいと思いました。

接客対応

スタッフさんは、淡々としている方が多く、概ねあっさりとした接客対応でした。チェックイン時の対応や、清掃スタッフさん達の明るい挨拶は好印象でした。

清潔感

天井や部屋の隅に埃がみられました。新温泉棟は今年9月にオープンしたばかりなので、浴室、脱衣所共にきれいで気持ち良く利用出来ました。

客室

木のぬくもりを感じるお部屋で居心地良く過ごせました。隣の部屋の話し声は意外に聞こえてきました。お部屋にテレビ、エアコンはありません。

食事

囲炉裏を囲んでの食事が楽しめます。山菜やキノコなどの山の幸や、郷土料理「山の芋鍋」がいただけます。

コスパ

宿にある4つの貸切風呂と、本館「鶴の湯」の温泉とどちらも利用出来たのでお得に感じました。

立地

緑に囲まれた山の一軒宿ですので、静かにのんびりと過ごせます。

温泉・スパ

4つあるお風呂は全て貸切で利用出来ます。青みがかった乳白色のお湯で硫黄の香りも楽しめます。

備考・アドバイス

ドコモは全館で通話可、auは場所によっては通話可、ソフトバンクは全館通話不可となっています。

Wi-Fiは利用出来ました。

本館「鶴の湯」温泉の入浴可能時間は、夜は23時まで、朝は6時からとなっています。

11月~3月の間、一部屋につき1,080円の暖房費が必要です。

湯めぐり手帖(1,800円)を購入すると、乳頭温泉郷にある7軒の宿の温泉に入浴出来ます。

玄関まで続く階段離れの建物玄関から見た館内玄関帳場ロビーロビーに用意されている雑誌、観光パンフレット売店宿泊棟廊下客室「いちい」「いちい」和室8畳+広縁「いちい」玄関「いちい」トイレ「いちい」洗面所、バスルーム「いちい」洗面所「いちい」洗面所「いちい」ドライヤー「いちい」バスマット、体重計「いちい」バスルーム「いちい」バスルーム「いちい」バスアメニティ「いちい」ドリンク料金「いちい」冷蔵庫「いちい」和室8畳+広縁「いちい」和室8畳+広縁「いちい」和室8畳+広縁「いちい」和室8畳+広縁「いちい」和室8畳+広縁「いちい」和室8畳+広縁「いちい」備品「いちい」クローゼット「いちい」ストーブ「いちい」タオル、浴衣「いちい」バスタイル、浴用タオル、歯ブラシ、カミソリ「いちい」浴衣「いちい」テーブル「いちい」ポット「いちい」お茶セット「いちい」お茶菓子 鶴の湯オリジナル「つるまん」「いちい」 掘りごたつ「いちい」鏡台、タオル掛け「いちい」テーブルセット「いちい」からの眺望「いちい」布団食事処へ続く廊下自動販売機離れへ続く渡り廊下新温泉棟へ続く廊下新温泉棟 休憩処前4つの貸切風呂の鍵新温泉棟 休憩処新温泉棟 休憩処貸切風呂脱衣所入り口貸切内風呂「東の湯」脱衣所貸切内風呂「東の湯」貸切内風呂「西の湯」貸切内風呂「西の湯」貸切内風呂「西の湯」貸切風呂 バスアメニティ貸切露天風呂「センダツの湯」脱衣所貸切露天風呂「センダツの湯」貸切露天風呂「センダツの湯」 川が見えます。貸切露天風呂「センダツの湯」貸切露天風呂「湯ノ岱」貸切露天風呂「湯ノ岱」本館「鶴の湯」への送迎車時刻表離れの廊下離れにあった木の標本食事処「庵」食事処「庵」夕食 お品書き夕食 ドリンクメニュー夕食 りんご甘酒夕食夕食 山菜 山蕗夕食 山菜 みずのこぶ夕食 山菜 なら茸夕食 炭火焼 八幡平ポーク 山芋味噌つくね とんぶり真丈他夕食 炭火焼き用の野菜とキノコは塩魚汁たれをつけて焼きます夕食 囲炉裏炭火焼 岩魚たて山椒塩焼き夕食 岩魚たて山椒塩焼き夕食 囲炉裏炭火焼夕食 虹鱒の柚子昆布締め夕食 南瓜まんじゅうそぼろあんかけ夕食 鶴の湯名物 山の芋鍋夕食 鶴の湯名物 山の芋鍋夕食 あきたこまち いぶりがっこ いぶり人参 胡瓜からし漬夕食 白岩小麦の自家製麺夕食 あきたこまち糖アイス 梨 ぶどう朝食 鮎の一夜干し朝食 なら茸の味噌汁朝食朝食 サラダ朝食 比内地鶏の生卵 目玉焼きも選択可能朝食朝食 鮎の一夜干し食事処「庵」入り口