ユーザーIDまたはメールアドレス パスワード
パスワードを忘れた場合はこちら
Facebookアカウントでログイン

ザ・リッツ・カールトン京都の口コミ・宿泊記

1位

ザ・リッツ・カールトン京都

〒604-0902 京都府京都市中京区鴨川二条大橋畔
1位/201件中 - 京都のホテル
ザ・リッツ・カールトン京都
〒604-0902 京都府京都市中京区鴨川二条大橋畔
TEL: 075-746-5555
宿らん調査員を大募集
10万円 現金ゲット!

口コミ

この口コミは宿らん調査員が投稿しました。 宿らん調査員とは?
4.5 に投稿 獲得票数:6 投稿者: kitty
2015年6月頃にカップルで滞在 この口コミに投票する
鴨川沿いにある、和のおもてなしを感じられるホテル

京都駅よりタクシーで15分ほどの距離にあります。河原町付近が時間帯によっては渋滞していることもあり、その場合は20分ほどみておいた方が良いと運転手さんに言われました。金曜日の夜20時頃でしたが、比較的空いており15分以内でホテルまで着くことが出来ました。ホテルエントランスにタクシーが到着し、迎えはありましたが、すぐに荷物を出して頂けるような様子はありませんでした。こちらが荷物を出し始めてから手伝うという感じだったのが残念です。荷物はエントランスにて預かって頂き、後で客室まで届けて下さるシステムになっていました。

宿泊プランに「ピエール・エルメ・パリ」のギフトが付いていたので、フロント横にあるブティックにて1人3つ好きなマカロンを選ぶことが出来ました。マカロンは20種類あります。3つずつ箱に入れて下さり、お土産用として持って帰れるようになっていました。11時~19時まで開いており、マカロン(3個詰め合わせ1400円など)・生ケーキ・焼き菓子・サブレ・紅茶・朝食ビュッフェに出されていたクロワッサンなどを購入出来ます。

チェックインの手続きはフロントではなく、客室にて行いました。チェックアウトの手続きはフロントになります。客室へ行くまでの間にレストランやラウンジ等の場所や利用説明を受けました。客室係の方は着物姿で、ホテルの和の雰囲気と良く合っていましたが、やはり旅館と比べてしまうと差が出てしまいます。全体的に若い従業員の方が多いので、元気があって親しみやすいといえばそうなのですが、和の落ち着きは少しなかったように思います。ですが、ホテルの接客として考えると愛想も良く、対応は良かったと感じました。

6月の平日、ラグジュアリーツイン2名1室(朝食付)115938円です。客室は3階にある314号室で52~55平米ありました。客室平均50平米は京都最高水準の広さだそうです。総客室数は134室、3タイプのゲストルームと9タイプのスイートルームがあります。ゲストルームの眺望は、デラックス(街側)・デラックスガーデン(日本庭園側)・ラグジュアリー(東山・鴨川側)です。スイートルームは、ガーデンスイートの客室だけは東山と鴨川方面を見ることが出来ません。コーナースイートTATAMI・ガーデンテラススイートTATAMIの2室は畳みの部屋で布団です。予約の際にはどの景色が見たいかで選ばれると良いと思います。ゲストルームのラグジュアリー客室タイプが一番人気だそうです。55室ありますが、先に予約が埋まっていきますので早めの予約をお勧めします。

客室のリビングエリアは一面ガラス張りになっており、四季折々の鴨川の流れと東山三十六峰の絶景を眺めることが出来ます。縁側に見立てたリビングエリアはテーブルも広く、仕事をするにもルームサービスで食事をするにも便利でした。ブラインドではなく、すだれを使用しているのは和の雰囲気が出ていて良かったと思います。ベッドの上にいてもソファー席にいても鴨川の景色を眺められ、日常を感じさせない穏やかな時間の中でゆっくりと寛ぐことが出来ました。

ベッドサイズは幅134cm・長さ203cm・高さ63cmの2台です。同じ大きさの円が重なり合いながら繋がっていく、吉祥を表す文様「七宝」がデザインされたベッドやインテリアには日本の伝統的なモチーフがさりげなく使われていました。

バスルームは、シャワールームと一体型です。ハンドシャワー・天井からのレインシャワーと深めの浴槽があり、浴槽脇にもハンドシャワーが付いていました。下には全面すのこが敷かれており、桜が散っている様子を模している装飾壁の中での入浴は、温泉旅館にいるかのような感覚にもなれます。「京都しゃぼんや」のバスソルト(ひのきブレンド・柚子ブレンド)とバスピローが用意されていました。一面はガラス張りになっているので、そこから洗面台にあるテレビを見ることが出来ます。

Asprey of London「Purple Warter」のシャンプー類は1セットずつしかありません。和菓子の包み紙の様な物に入っていたのは、金箔が混ざっている可愛い石鹸でした。その他、歯ブラシセット・ヘアーブラシ・クシ・ブレスウォッシュ・カミソリ・ネイルケア・シューシャインミット・シューポリッシャー・サニタリーバック・ソーイングセットが用意されていました。

「ディーン アンド デルーカ」のミニバー・冷蔵庫の中のドリンクは有料です。ビール950円・フルーツジュース1200円・ソフトドリンク600円などでした。京都産緑茶セットやネスプレッソコーヒーメーカー(カプセル3種類)・ティーサーバー(カプセル3種類)は無料で頂けます。それぞれのカップ類にもこだわりが見られました。

レストランは、ラ・ロカンダ(イタリア料理)とその横にザ・バー、水暉(会席・鮨・天ぷら・鉄板)とザ・ロビーラウンジがあります。鉄板ダイニングはすでに予約で満席でしたので、ラ・ロカンダ(イタリア料理)で夕食をとりました。レストランの全体的な雰囲気としては洋風ですが、その中に100年以上前の日本建物を移設した和の空間があり、そちらでも食事が出来ると教えて頂きました。奥にはパーティールームや、シェフ付で食事を楽しめる個室もあります。レストランによって時間は異なりますが、こちらのレストランは21時30分が食事のラストオーダーでした。コース料理は10000円・13000円・16000円の3コースです。私達はアラカルトで、サラダ・生ハム・魚・肉と1品ずつオーダーし、シェアしました。前菜・スープ・パン・コーヒーか紅茶・プチデザートを注文とは別に出して頂いたので、結果的にはコース料理以上の量になってしまいました。どの料理も非常に美味しく頂くことが出来ましたが、レストランでの接客で気になる点があり少し残念でした。緊張しているのか、片付ける際の音がかなり気になります。また、日本語が堪能でない方もいらっしゃり、何を言っているのが理解出来ない事もありました。味・雰囲気ともにすごく良かったので、担当者によって違いはあるとは思いますが、早く接客等に慣れて頂きたいと思いました。

朝食は洋食が良かったので、ラ・ロカンダにて頂きました。和食の場合は別レストランになります。ハーフビュッフェスタイルで、オーダー料理はエッグベネディクト・オムレツ・スクランブルエッグ・目玉焼き等があります。ビュッフェには、「ピエール・エルメ・パリ」のクロワッサン・クロワッサンイスパハン・パンオショコラや、グラノーラ・ヨーグルト・コンフィチュール・ハム・ソーセージ・フルーツ・温野菜などが並んでいました。クロワッサンとヨーグルトは絶品なので是非食べてみて下さい。朝食でも気になったのは、やはり接客面です。レストラン中へと誘導頂いてから席探しが始まり、一緒に歩き回ってしまいました。また、先に暖かい紅茶かコーヒーをお持ちしますと言われ、コーヒーはすぐに出されましたが紅茶はこちらから言い出すまで忘れられていました。朝食時間の責任者と思われる方がその様な接客であったので、非常にがっかりされられてしまいました。

宿泊客は、プール(6時~22時)とジムエリア(24時間可能)を無料で利用することが出来ます。水着のレンタルも無料で、持って行く場合はビキニでも可能でした。スイムキャップは貸して頂けます。ジムエリアで使うシューズなどはレンタル代がかかりました。ロックガーデンが見渡せるプールエリアは、流れ落ちる滝の音を聞きながらプールサイドのベッドで休むことも出来ます。ひと泳ぎした後はサウナやスチームルームで身体を温められました。更衣室には水着のまま入るお風呂やシャワールームも完備されています。

2014年2月、東山三十六峰を望む鴨川のほとりに誕生したザ・リッツ・カールトン京都は、日本の伝統とラグジュアリーホテルの利便性が融合した上質な空間でした。ホテルお手製のうちわを持って、京都の町並みを散歩出来るのは良かったです。

接客対応

旅館とホテルの間をとった、付かず離れずの接客でした。

清潔感

どこを確認しても綺麗にされていました。

客室

和と洋が上手く統合した素敵な客室です。鴨川が眺められるのも良かったです。

食事

どの料理も非常に美味しく、食べられない食材などにもきちんと対応して頂けました。

コスパ

立地

鴨川沿いの静かな環境にあります。

ラウンジ・ライブラリーブティックブティックプールの中プール・ジム更衣室更衣室お風呂特典で頂いたブリザーブドフラワーイタリア料理レストラン朝食ビュッフェ

ザ・リッツ・カールトン京都周辺のホテル