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強羅温泉 自家温泉掛け流しの宿 強羅環翠楼の口コミ情報・宿泊予約

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51位

強羅温泉 自家温泉掛け流しの宿 強羅環翠楼

〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-20
51位/209件中 - 箱根の旅館
強羅温泉 自家温泉掛け流しの宿 強羅環翠楼
〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-20
TEL: 0460-82-3141
みんなの満足度
3.2 詳細評価
接客対応
3.6
清潔感
2.7
客室
3.0
食事
3.6
コスパ
3.2
立地
4.2
スパ・温泉
3.4
日付を選択して主要な旅行サイトの最安値を比較
から 1泊 1泊 2泊 3泊 4泊 5泊 6泊 7泊 8泊 9泊 10泊 11泊 12泊 13泊 14泊 大人2名
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口コミ

この施設には宿らん調査員によって投稿された口コミがあります。宿らん調査員の口コミだけを表示する
ユーザー評価
素晴らしい
1
良い
0
普通
3
悪い
0
非常に悪い
0
滞在目的
ビジネス
0
カップル・恋人
2
家族旅行
1
友人・知人
0
一人
1
全文表示簡易表示
1 - 4件目 / 合計 4件
この口コミは宿らん調査員が投稿しました。 宿らん調査員とは?
3.4 2017年11月15日に投稿 獲得票数:10 投稿者: korousa
2017年11月頃にカップルで滞在 この口コミに投票する
岩崎家ゆかりの旅館で、昭和天皇もご宿泊されたことがあるそうです。11月の平日に宿泊しました。宿は強羅駅徒歩3分ととても便利な場所にあります。入り口に至るアプローチは砂利の駐車場となっており、一見して高級旅館とはわかりにくいですが、奥に小さな玄関がありました。宿に着くとすぐお部屋に案内され、お部屋で係の方にお茶とお菓子を振る舞っていただきました。 宿泊したお部屋は「華清」というお部屋で、こちらに2名1室2食付き60,480円で宿泊...

岩崎家ゆかりの旅館で、昭和天皇もご宿泊されたことがあるそうです。11月の平日に宿泊しました。宿は強羅駅徒歩3分ととても便利な場所にあります。入り口に至るアプローチは砂利の駐車場となっており、一見して高級旅館とはわかりにくいですが、奥に小さな玄関がありました。宿に着くとすぐお部屋に案内され、お部屋で係の方にお茶とお菓子を振る舞っていただきました。

宿泊したお部屋は「華清」というお部屋で、こちらに2名1室2食付き60,480円で宿泊しました。こちらのお部屋は広縁付きの六畳間に板間の前室が二部屋、バス+トイレという間取りになっています。前室の二部屋は通路や水屋のようなお部屋ですので、くつろげる場所は六畳一間となり、この宿では一番狭い客室との事です。部屋のスペックだけで判断すると今一つの部屋のように感じてしまうのですが、眺望は全客室の中で2番目に良く、窓面も大きいので、宿の中でも最も人気のある客室の一つとのことです。

客室の窓の外には、宿の庭園「華清園」が広がっています。モミジやススキの株など、庭園の草木は客室からの眺めを意識して配置されており、眺めは素晴らしいものでした。庭は広大な傾斜地に作られていて、窓から見下ろすと、どこまでも続いているかのように見えました。せせらぎの音や野鳥の声も素晴らしいです。景色を眺めているだけで、掛け軸の絵の中に描かれる隠れ家にいるような気分にさせられます。

この客室の浴室は、宿泊した文人により「木がくれの湯」と命名された、窓に落ちかかる木漏れ日が美しいお風呂です。滔々と溢れる掛け流しの温泉は、非常に気持ちが良く、何度も湯浴みを楽しみました。

浴室はレトロな趣を再現する形でメンテナンスされていますし、脱衣所の洗面台も、わざわざ昔風の雰囲気をもつ什器を使用して新品に取り替えられていました。「昔ながら」を保つために、努力されているのが伝わってきて感動しました。しかし、脱衣場にある引き戸のうち1つを開けると共用備品の倉庫部屋になっていたり、部屋の外鍵が無いなど、プライベシーの面で気になる方もいらっしゃるでしょう。備品もシンプルで、浴衣は一人一枚、タオルも一枚ずつとなります。バスアメニティも詰め替えタイプの物で、特にこだわりを感じる物は置いてありませんでした。

共同温泉は内湯と露天風呂があります。内湯は本館の建物の中に男女別のお風呂、「巽の湯」「ひょうたんの湯」の2つがあります。夜通し使用でき、朝に男女がチェンジします。脱衣場などは大変古いのですが、浴場はタイル製でレトロな風情を楽しむことができました。

露天風呂は庭園内にあり、10年前に造られた新しく清潔感があるお風呂です。シャワーは無く、体を洗いたい場合は内湯か客室風呂で済ませておく必要があります。庭園内の紅葉を見ながら湯浴みができる素敵な眺望ですが、昼間に利用した時は湯温が低いのが気になりました。夜に使用した時は暖かくなっていたので、その間に調節されたものと思います。平日だったためか、どなたともお会いすることなく、ゆっくりと楽しむことができました。部屋風呂、内湯、露天と、どのお風呂も自家源泉を使用した温泉を堪能しました。

夕朝食ともお部屋にていただきました。お膳に置かれたお品書きを読んだだけで、美味しそうで期待が高まりました。前菜は野菜と珍味と組み合わされていて、お酒が進みます。相模湾産のお刺身はどれも新鮮で、特に鯵のたたきが大変美味しかったです。向付のお皿に朴葉で作られた楓が添えられていたのも見事でした。伊勢海老の焼き物は半身はミソが楽しめ、もう一つの半身には雲丹が乗せられていました。どちらの身も美味しくいただける工夫が嬉しかったです。

続いては海老芋の煮物が登場しました。昭和天皇がご宿泊された際に、お代わりされたとのエピソードが残る、「お芋の煮物」は、お芋の火の入れ方が絶妙で、過去の宿泊でいただいた煮物の中でも突出した美味しさでした。ビーフシチューもお肉の塊がほろほろと解れ、こちらも感動のお味です。イクラと鮭のご飯やデザートまで全品が美味しく、職人の技が光る絶品のお料理を満喫することができました。

夕食が終わると布団を敷きに来ていただきます。「華清」のメインの窓にはガラス戸と障子があるのみで、遮光性のカーテン等が無いため、就寝時は窓は木製の雨戸を閉める形となります。朝が来ても布団を上げに来られるまでは、窓から光を入れることができないのでご注意ください。私たちは広縁側の窓の雨戸は閉めないでいただきました。

朝食も夕食と同じく美味しく頂きました。特に卵焼きがふんわり甘くて美味でした。素晴らしいお庭を見ながらいただく朝ごはんは、雰囲気もあいまって格別でした。

部屋付きの仲居さんは、お茶、お水、お酒の用意と、食事中は休む暇もないほど健気に働いてくださいました。お料理に対する質問への回答も的確で、ちょっとした「こぼれ話」などを配膳時に教えてくださるのもベテランの方らしい楽しい接客でした。女性スタッフに比べて男性スタッフはおっとりとした感じで、ハキハキとした接客ではありませんが、要望などには親切に対応してくださいました。

岩崎家の別荘を買取り、昭和二十四年に開業した旅館とのことですが、館内、客室ともにその当時の雰囲気が色濃く残り、大幅には手を加えられていないように見受けられました。老朽化した建物が苦手な方には向いていない宿でしょう。その代わり昭和の時代に迷い込んだような風情が魅力です。チェックアウト前に他のお部屋をいくつか見せてもらいましたが、それぞれのお部屋からの庭の見せ方が違い、その風情は他所ではなかなか味わえないものだと感じました。どの部屋も滞在してみたくなります。

昔懐かしい雰囲気を残す、料理とホスピタリティが上質な旅館です。昔の高級旅館の姿がそのままタイムカプセルの中に残されたような宿だと思いました。広大な庭園と建物には、強羅駅前とは思えない静かで落ち着いた雰囲気が保たれています。季節を変えて訪れてみたい旅館の一つとなりました。

接客対応

部屋付きの仲居さんは、食事中は休む暇もないほど健気に働いてくださいます。古き良きホスピタリティを感じました。

清潔感

古い旅館で、大幅なメンテナンスは行っていないので経年劣化を感じます。清掃はおおむね良好です。

客室

「華清」の間は6畳間の客室で狭いのですが、窓が二面あり、庭園と一体になったようなお部屋です。浴室も風情があり、人気の客室とのことでした。

食事

一つ一つ大変美味しくいただきました。職人の目利きと技が光る美味しいお料理です。お芋の煮物は絶品でした。

コスパ

料理や風情、環境に重きをおく方には満足感があるかと思います。施設の新しさや備品の豊富さを求める方は不満に思うかもしれません。

立地

強羅駅から徒歩3分の好立地です。

温泉・スパ

内湯はタイル張りのレトロな風情、露天風呂は庭園の中に作られた新しいお風呂です。どちらも自家源泉の掛け流しのお風呂です。

備考・アドバイス

2017年に森トラスト株式会社に取得されました。詳しいスケジュールや具体的な計画等は伺っていませんが、他の再生案件と同様に、改装が行われていくのではないかと思います。古い雰囲気をそのまま楽しまれたい方は早めの訪問をオススメします。

基礎化粧品の用意がありませんでした。必要な方は持参されることをオススメします。

4.5 2017年3月4日に投稿 投稿者: yuki
2016年12月頃にカップルで滞在 この口コミに投票する
宿は旧三菱財閥岩崎家の別荘だったようで、趣きがあります。外国人観光客も多く宿泊するようです。ただ、この趣きを古い・汚いと捉える方には不満に感じてしまうのではないでしょうか。私たちが宿泊した部屋は、障子一枚ですぐ庭だったのには驚きました。ストーブなどで十分に温められていましたが、時期的にちょっと肌寒かったです。 お料理は一品一品丁寧に作られていて、質・量とも満足しました。ほとんどの部屋に内風呂が付いているので、お風呂で...

宿は旧三菱財閥岩崎家の別荘だったようで、趣きがあります。外国人観光客も多く宿泊するようです。ただ、この趣きを古い・汚いと捉える方には不満に感じてしまうのではないでしょうか。私たちが宿泊した部屋は、障子一枚ですぐ庭だったのには驚きました。ストーブなどで十分に温められていましたが、時期的にちょっと肌寒かったです。

お料理は一品一品丁寧に作られていて、質・量とも満足しました。ほとんどの部屋に内風呂が付いているので、お風呂で他の方に会うことはありませんでした。ただ、露天も内風呂も狭いので、2~3人で一杯になると思います。お湯はトロトロでとても良かったです。

接客対応

お部屋を担当していただいた方がとても明るく、また他の方々の接客対応も非常に良かったです。

清潔感

建物の古さは否めませんが、不潔と感じることはなかったです。

客室

2人で泊まるには十分な広さでした。ただ、障子一枚で外なので、ストーブなどはありましたが、時期的に寒かった。

食事

ボリュームもあり、どのお料理も丁寧でおいしかったです。

コスパ

年末なので、お値段高めなのはしかたない。

立地

強羅駅から徒歩数分。

温泉・スパ

部屋風呂が多いので、内湯・露天で他の客に会うことは少なかった。お湯もとてもよかった。内風呂は狭い。

この口コミは宿らん調査員が投稿しました。 宿らん調査員とは?
3.1 2017年2月19日に投稿 獲得票数:1 投稿者: kinako
2017年2月頃に家族旅行で滞在 この口コミに投票する
2月下旬の平日に3人で利用しました。料金は2食付きで1人17000円(税込み)でした。宿の外門前にて専任の下足番の方が出迎えて下さり、車を誘導してくれます。 旧岩崎家の別荘をそのまま利用しているので、玄関はこじんまりとしています。中へ入ると仲居さんが総出で出迎えて下さり、手厚い歓迎を受けられました。チェックインの手続きは客室で行えます。ロビーラウンジはなく、客室への案内まで時間が空くようならば応接間で待つことになるそうです...

2月下旬の平日に3人で利用しました。料金は2食付きで1人17000円(税込み)でした。宿の外門前にて専任の下足番の方が出迎えて下さり、車を誘導してくれます。

旧岩崎家の別荘をそのまま利用しているので、玄関はこじんまりとしています。中へ入ると仲居さんが総出で出迎えて下さり、手厚い歓迎を受けられました。チェックインの手続きは客室で行えます。ロビーラウンジはなく、客室への案内まで時間が空くようならば応接間で待つことになるそうです。応接間には年季の入った暖炉や旧型のタイピングライターなどが置かれておりノスタルジックな雰囲気に浸れました。また館内の四季折々の宿の風景が納められたアルバムが置いてあるので、それぞれの季節の雰囲気を垣間見ることが出来ます。中でも色鮮やかな紅葉に囲まれた秋の風景は幻想的な美しさがあり、次は是非とも秋の紅葉の季節に訪れたいと思いました。

客室は本館『梅』に宿泊しました。室内は広々としており、3人で過ごすには快適でしたが、内装はかなりの老朽化を感じました。非日常的なラグジュアリー空間やデザイナーズ旅館を好まれる方には合わないと思います。華美な装飾品はなく、伝統的な日本家屋のデザインを味わいたいという方には持ってこいの宿だと思います。また客室の扉は襖なので外からは鍵が掛けられません。客室に金庫が置かれていますが、全員が部屋を空ける際には少し不安がありました。

14帖の和室にはテーブルの他に炬燵が備わっていました。縁側から庭に出ることが出来ます。縁側の直ぐそばに水路が流れ、水のせせらぎを聞きながら庭の風景を眺めていると風流な気分になれました。レトロなデザインで纏められていますが、照明はリモコンでお好みの明るさと色彩の調節が出来ます。トイレに関しても老朽化は感じられず使い勝手は良かったです。

洋間にはアンティーク調の家具とスタンドランプが設置されており、レトロモダンなデザインに感じられました。純和風な造りの和室とは異なる雰囲気を味わえるのも良かったです。しかし照明が弱く、少し薄暗い印象も受けました。

アメニティ類は必要最低限の揃えで、スキンケア用品などの備えはありませんでした。必要な方は持参なさるか、売店で売られているシートパックを利用すると良いでしょう。バスタオルは1人1枚の備えでした。

温泉は本館に男女別の内湯『巽(たつみ)の湯』『ひょうたんの湯』の二ヶ所、離れに男女別の露天風呂『環(めぐり)の湯』『翠(みどり)の湯 』の二ヶ所あります。泉質は内湯、露天風呂共に源泉掛け流しで、2本の異なる源泉が楽しめます。露天風呂には1本の源泉を引いておりますが、内湯には2本の源泉をブレンドしているようです。

内湯はチェックインから夜通し入ることが出来、朝に男女入れ替えになります。どちらもレトロな造りで、脱衣場にアメニティ類は殆どありませんでした。泉質は単純温泉で、保温力が高く少し入浴しただけで、身体がぽかぽかと温まり湯冷めしませんでした。

露天風呂はチェックインから22時、朝は6時から8時半の間に入浴することが出来ます。レトロな内湯とは趣向が異なり新しさがあり、外観は山小屋のような造りです。脱衣場は暖房設備が整っていたので、冬でも快適に利用することが出来ました。本館からはかなり離れており、道中階段や段差も多く、夜になると足元も見えづらかったです。しかし敷地の中でも小高い場所に位置しているので開放的な景色を眺めながら温泉に浸かることが出来ます。湯欲み専用なので、洗い場で身体や髪を洗うことは出来ません。泉質はアルカリ性単純温泉で、微かにとろみのある温泉は肌にすっと馴染み、滑らかな肌と潤いを与えてくれました。

夕食は18時か18時半の開始時間から選ぶことが出来、部屋食になります。料理は2品ずつ配膳される懐石料理です。担当してくれた中居さんは、どこか焦っているようで、料理を配膳する際は置き方が少し乱雑に感じられました。また部屋から出ていく際にもお辞儀はなく、襖を大きな音を立てて閉めていたのが雑な接客という印象を受けました。しかし、料理についての説明はとても丁寧にしてくれたのは良かったです。

夕食後にスタッフの方が戸締まりと布団を敷きに来てくれます。布団を敷き終えるのを待っているとその間にお茶とお茶請けの漬物を持ってきてくれました。また枕元には冷水ポットを用意してくれます。

料理は全て出来立ての状態で配膳されました。前菜は種類豊富な食材が用いられており、蕗の薹の天ぷらの苦味と金柑の甘露煮の甘さの組み合わせが舌に新鮮でした。鰤の吸い物は、鰤が焼かれているためか、臭みがなく上品な味付けに仕立てられていました。全体的に上品な味付けでしたが、ビーフシチューはご飯にも良く合う濃い味付けでした。ホタテの炊き込みご飯は釜で炊かれているようで、お焦げがとても美味しかったです。デザートはボリュームがあり、抹茶プリンは甘さ控えめで爽やかな後味でした。

朝食は7時半、8時、8時半の開始時間から選ぶことが出来、夕食と同じく部屋食になります。種類豊富なおかずが並ぶ和膳は、素朴な見た目ですが、どれも丁寧に作られており、味付けも良かったです。出来立て豆腐は好みの固さで食べられます。だし巻き玉子は、ほのかな甘さと出汁の香りが効いた逸品でした。ご飯は白米か玄米を選ぶことが出来ます。デザートは季節のフルーツと珈琲ゼリーで、〆には良かったです。基本的に料理は昔から調理方法を変えずに食材を活かしたシンプルな味付けにしているそうです。

接客はチェックインの際にとても手厚い歓迎を受けられましたが、廊下ですれ違う際にはお辞儀や挨拶がなく丁寧さは感じられませんでした。また料理を配膳する際には洗練されたものではなく少し乱雑さを感じられる場面もありました。しかし一万坪の敷地内にたった14室という中で静寂な一時を過ごしたい方にはお勧めの立地です。また広大な庭園には木々が生い茂り、水路が本物の小川のように流れ、まるで森の中を散策しているかのような気分に浸れます。

接客対応

チェックイン、チェックアウトの際にはとても丁寧な接客を受けられましたが、廊下や共用部ですれ違う際に挨拶がないなど少しばらつきのある接客だと感じました。

清潔感

館内は至るところに老朽化が感じられます。しかし掃除は行き届いており居心地は良かったです。中庭の手入れは丁寧になされていると感じられました。

客室

和室と洋間では異なる雰囲気が味わえます。アメニティ類はかなり少な目で、スキンケアセットの備え付けは一切ありませんでした。客室から中庭の光景が眺められます。

食事

純和風な懐石料理が味わえます。上品な味付けが多く、ボリュームもありました。朝食の種類豊富なおかずはどれも美味しく、ご飯が進みました。

コスパ

一万坪の広大な敷地に14室という贅沢な造りです。中庭には水路も流れ、まるで森の中を散策しているかのような気分を味わえるのが魅力的でした。

立地

強羅駅から徒歩3分という好アクセスにも関わらず、館内はとても静寂な空間が広がります。中庭は広大な敷地故に街中の喧騒とは切り離された空間を味わえます。

温泉・スパ

内湯はかなりのレトロな雰囲気を残す造りです。また露天風呂は本館からかなり離れており、段差も多いので行き来するのは少し大変でした。

備考・アドバイス

本館から露天風呂までのアプローチは結構な段差があります。露天風呂から一番近い客室は離れの『三亭』なので、露天風呂を何度も利用したいという方にはお勧めです。また客室ごとの予約も可能なようです。

お料理はボリュームがあります。少食な方はお腹を空かせて行かれると良いと思います。

スキンケアセットの備え付けは客室にも大浴場にもありません。必要な方は持参なさった方が良いと思います。

館内、客室でWi-Fiが利用出来ます。

この口コミは宿らん調査員が投稿しました。 宿らん調査員とは?
3.0 2015年9月14日に投稿 獲得票数:2 投稿者: すしねこ
2015年9月頃に一人で滞在 この口コミに投票する
旧岩崎家の別荘を改装した旅館で、広い敷地に庭が広がり、全14部屋の贅沢な造りとなっています。実際の旧岩崎家別荘部分の部屋は、“松の間”と2階の“晴旭の間”のみとなり、後は増築になります。小田急の箱根ポスターにもなった、大正時代の“松の間”は、とても雰囲気のある部屋です。 平日1名利用の2食付、32550円にて宿泊しました。客室は本館2階“竹の間”に通され、8帖+2帖に広縁が付いていましたが、風呂とトイレは部屋にはありませんでした。...

旧岩崎家の別荘を改装した旅館で、広い敷地に庭が広がり、全14部屋の贅沢な造りとなっています。実際の旧岩崎家別荘部分の部屋は、“松の間”と2階の“晴旭の間”のみとなり、後は増築になります。小田急の箱根ポスターにもなった、大正時代の“松の間”は、とても雰囲気のある部屋です。

平日1名利用の2食付、32550円にて宿泊しました。客室は本館2階“竹の間”に通され、8帖+2帖に広縁が付いていましたが、風呂とトイレは部屋にはありませんでした。トイレは共同ではなく、廊下に客室専用のトイレが用意されており、洋式と男子用便器がありました。

本館ではありますが、別荘とは違い大正時代のものではありません。客室へ入ると、少し湿気のような香りと体感があり、壁などもあまり手入れされていないように見えました。襖には破れがあり、そのままになっているありさまでした。畳にシミがなかったので、その点はメンテナンスされているようです。

広縁から森のように広い庭園を見渡すことができ、初夏には蛍を、秋には紅葉が眺められるようです。まだ紅葉には早い時期だったので、色付いた木々は眺められませんでしたが、シーズンになればかなり美しいとの話でした。その際には、この部屋も特等席になると思います。

食事は、2食共に部屋食として用意されます。会席料理が提供されますが、箱根にしては珍しく、非常に新鮮な刺身が出てきました。話を伺うと、小田原の網元から仕入れてあるそうで、マグロをはじめ鮮度と色艶が違いました。松茸の土瓶蒸しなど秋らしい料理も並び、全体的に創意された料理は、とても満足がいくものでした。朝食に鯵の開きがでましたが、こちらもやはり質のよい品でした。箱根では、食事が残念な旅館も散見されるだけに、料理に関しては高く評価できます。

大浴場は2箇所に用意されており、ひとつは本館にある“巽の湯”と“ひょうたんの湯”で、夜中を通してチェックアウトまで利用できました。源泉掛け流しの無色透明な温泉でした。もうひとつは、本館から離れた場所に、露天風呂が用意されています。こちらは、夜は22時まで朝は6時からとなっており、深夜は利用できませんでした。本館とは異なる源泉を使用し、こちらも源泉掛け流しですが、内湯と同じく無色透明のお湯でした。本館の内風呂は、深夜の人が居ない時間帯に男女入換が行われ、翌朝男湯を利用した際には“巽の湯”から“ひょうたんの湯”に入換わっていました。内湯は3~4人、露天は5~6人入れるほどの広さで、露天は湯浴み専用となっています。(身体を洗えるのは、内湯のみです。)

森のような庭があることも関係して、露天風呂を含めて館内では虫が目に付きます。通路の窓が開いており、客室近くの通路などでも、虫の姿が気になりました。特に夜は、客室の雨戸を閉める作業もあるので、客室内でも虫の姿を目にしました。

宿の方々は、笑顔の優しい雰囲気の方が多く、担当の仲居さんもよい方でした。お陰で滞在中は気分もよく、のんびりと過ごすことができました。できれば秋の紅葉シーズンに訪れて、部屋からの紅葉狩りを楽しむのが醍醐味に感じる宿でした。箱根地区では料理に力が入っているのために、お勧めしたいのですが、部屋に鍵がないのと多少の虫に抵抗がなければ楽しめる宿だと思います。

接客対応

宿の方は、みなさん優しい笑顔で、よい応対でした。

清潔感

客室縁側の屋根に雨漏り跡があり、壁や襖にも傷みがありました。やや湿った感じがする部屋でした。

客室

紅葉の時期には、広縁から色付くもみじ等が楽しめます。

食事

この値段のクラスの旅館では、質の良い料理が出ました。

コスパ

料理は良いのですが、客室の手入れの悪さなどを差し引くと、平均的な料金帯だと思われます。

立地

強羅駅から徒歩3分ほどで、部屋からは広い庭が見渡せます。

温泉・スパ

加水、循環無しの源泉掛け流しの風呂で、露天と内風呂は源泉が異なります。

備考・アドバイス

館内は段差と階段が割と多くあります。部屋を選ばれるときは、事前に宿へ相談されることをお勧めします。

1 - 4件目 / 合計 4件

施設情報

施設名
強羅温泉 自家温泉掛け流しの宿 強羅環翠楼
かな
ごうらおんせん じかおんせんかけながしのやど ごうらかんすいろう
所在地
〒250-0408
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-20
電話番号
0460-82-3141
チェックイン
15:00
チェックアウト
10:00
アクセス
■電車
JR小田原駅より箱根登山鉄道で55分
終着の強羅駅より徒歩3分
■お車
小田原市街より40分
東名高速道路御殿場東ICより30分
送迎
なし
駐車場
あり(宿泊者無料)
駐車時間: 15:00~10:00
駐車場スペース: 車高 2.5m
駐車場台数: 15台
部屋数
14
設備・サービス
○ インターネット ○ 大浴場 ○ 温泉 ○ 露天風呂 × 貸切風呂 × 客室露天風呂 ○ 源泉掛け流し ○ 駅から徒歩5分以内 × コンビニまで徒歩5分以内 × ビーチ近く × ゲレンデ近く ○ 駐車場 × 送迎サービス × ランドリー × クリーニング ○ マッサージ × エステ × サウナ × 屋外プール × 屋内プール × フィットネス × ペット対応 × ルームサービス
アメニティ
シャンプー・リンス ボディソープ・石鹸 フェイスタオル バスタオル 歯磨きセット くし・ブラシ シャワーキャップ ドライヤー 髭剃り 浴衣 冷蔵庫 お茶セット テレビ 金庫 朝刊 衛星放送 洗浄機付トイレ 無線LAN接続
カード情報
VISA MASTER JCB AMEX DINERS 銀聯

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