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信州湯田中温泉 あぶらや燈千の口コミ・宿泊記

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信州湯田中温泉 あぶらや燈千

〒381-0402 長野県下高井郡山ノ内町大字佐野2586-5
信州湯田中温泉 あぶらや燈千
〒381-0402 長野県下高井郡山ノ内町大字佐野2586-5
TEL: 0269-33-3333
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口コミ

4.0 に投稿 投稿者: 山の音
2014年11月頃に友人と滞在 この口コミに投票する
センスの良さにもてなしを感じる旅館

上信越道信州中野インターをおりて程なく湯田中の温泉街が見えて来ます。川沿いを走ると淡いイエローの明るい建物が現れます。品の良い玄関前に到着し従業員の出迎えにトランクを開け、キーを渡せば仕事の終わりです。花の並ぶ廊下を少し行けば広いロビーに辿り着き、館内の説明を受けながら部屋に通されます。ふっとお茶の香ばしいかおりがします。茶香炉です。お茶と菓子をいただき、ひと心地ついて最上階の大浴場に行けば、広々としたスペースに一面大窓の浴槽、奥に行けば露天風呂があります。眺望は非常に開けていますが、川向こうのホテルから見えるのではと杞憂するくらいです。

夕食までの時間、ラウンジにて休憩を取ることにしました。あらかじめ教わった暗号を入口前のキーボードに入力し入ります。仕立ての良い調度品に囲まれた割合広めの静かな空間で他には数名の方が居られるだけです。給湯器や自動のコーヒーメーカーがあるので紅茶やコーヒーで寛ぎます。

食事は大きい個室料亭のような食事処でいただきます。堀ごたつなので安楽です。料理はいわゆる創作会席とは異なり、オイルフォンデュ、信州牛の石焼を中心とした楽しめるものです。個室には、女将と料理長が挨拶に参られ、料理長からは目の前でお寿司を握っていただけます。素材や調理の良さと相まって「おもてなし」を感じます。

まだお腹に入りそうと思っていたら、帰ってきた部屋には敷かれた布団と共におにぎりが置いてありました。さて、二次会は楽しみにしていた個室の露天風呂に入りながらの一杯です。やや大きめの湯船なので二人はもちろん、ギュウギュウながら今回メンバーの三人が同時に入ることができました。このために途中のサービスエリアで買っておいたお猪口と小さなお盆を湯船に浮かべて、憧れた「湯船でクイッと」を実現できました。入ったり出たりしながら談笑しました。部屋にはバスローブが用意されています。温泉は常時豊富な湯量が掛け流しです。お酒とお風呂で酔いも早く、倒れ込むように熟睡しました。

翌朝は入替え制でもう一方の大浴場にて、朝日を浴びながらの露天風呂も開放感いっぱいで気持ちが良かったです。朝食は好きなものが食べられるようにバイキングを選択しました。チェックアウトは待たされることもなくスムーズで、車も玄関まで用意されていました。

館内はどこも広く開放的で、花や調度品はセンスが良く、清掃もきちんとされていました。料理はオイルフォンデュと料理長のお寿司が印象的でした。個室の露天風呂も広めで、最上階の大浴場も気持ちよく、好感の持てる宿でした。

接客対応

過剰な接客ではなく、例えば、女将自らのご挨拶など心のある接遇であり、必要とする以上のサービスは無い。ハード面でのもてなしを体感でき、心地よさがある。

清潔感

装備品の有り様が清潔感を感じさせる点が見事であり、実際に不潔であるところは見当たらない。館内全体に清涼感を感じ取れる。

客室

露天風呂付客室は便利で居心地が良い。茶香炉の用意、ちょっとしたカウンター、質の高い音楽プレイヤー等に良感を感じる。肘掛をもう少々上等にする等、改善点はある。

食事

ランクにより異なると思うが、品数はもっと有っても良い。オイルフォンデュ目当ての客のために「燈火」で4串は寂しい。料理長パフォーマンスは心に響く。

コスパ

ゆとりある館内の造り、センスの良い装備品、当館目当てとなる料理メニューの存在、部屋のバリエーション数を考えると不相応とは思わない。

立地

車での移動なら高速道からも遠くない。しかし本当の湯田中温泉街の立地ではない。が、そのため他施設から距離を取ることとなり、客室露天風呂を設けることができる。

温泉・スパ

良質の塩化物泉で湯量も多い。広範な眺望を有する大浴槽や展望露天風呂を有している。浴場も清潔だがクラスを考えると浴場にも取り置きのバスタオルを用意して欲しい。

備考・アドバイス

湯につかりながらの飲酒は危険なので、程ほどにされてください。私達も酔いつぶれ感がありました。

露天風呂付き客室であれば特別感のあるラウンジ「季」を利用できるので選択した方が良いと思います。

あぶらや燈千と言ったらオイルフォンデュを外せないと思いますので、グレードアップ会席「燈火」以上の料理を選ぶのが必須と考えます。

夕食は、「燈火」ですと、一般的な男性であれば、おそらく満腹になるような量・品数ではないと思われますので、お腹に自信があれば別注料理を追加しても大丈夫と判断できます。

ロビーロビーフロントカウンターの置物茶香炉掛軸入口付近のカウンター洗面台トイレ床の間の生花室内露天風呂室内露天風呂室内露天風呂室内露天風呂室内露天風呂の横シャワールーム天井CDプレーヤー食事処スタートお品書き料理長の握り寿司夕食後、客室におにぎりラウンジラウンジラウンジラウンジラウンジラウンジラウンジラウンジ廊下廊下廊下廊下廊下廊下外からラウンジラウンジ外付近から燈火亭(露天風呂付の客室)を見上げる朝食(バイキング)

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