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赤倉観光ホテルの口コミ・宿泊記

1位

赤倉観光ホテル

〒949-2102 新潟県妙高市田切216
1位/19件中 - 妙高のホテル
赤倉観光ホテル
〒949-2102 新潟県妙高市田切216
TEL: 0255-87-2501
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口コミ

4.5 に投稿 投稿者: りすざるマン
2015年11月頃にカップルで滞在 この口コミに投票する
一度は訪れたい多くの人を魅了する絶景のホテル

雑誌などに掲載されている赤倉観光ホテルのアクアテラスから「雲海を見てみたい」という妻の希望で11月下旬の平日に訪問しました。

自家用車で訪問し、高速道路を降りた途端、目の前は雪景色でした。 積雪を想定していなかったため、慌ててホテルに連絡すると、すぐに最寄駅までの送迎を案内していただき、無事ホテルに到着しました。 この時の丁寧な対応は、さすが老舗ホテルと感心しました。

こちらのホテルは1937年に開業。2009年に新館が開業し、現在は60の客室があります。利用した客室は、新館源泉かけ流しテラスルームB。 2名1泊2食付で1人あたり42,500円でした。 フロントでチェックインの手続きを終えると、館内を案内いただきながら客室まで荷物を運んでくれました。 ダークブラウンを基調とし、色彩を統一された部屋にはソファやベッドがセンス良く置かれ、高級感がありました。 立派な家具が客室を占有しているため、59平米ある客室もそれほど広く感じませんでした。もちろん2人で利用するには十分な広さです。

客室に備わっている露天風呂はテラスにあり、見晴らしもよく、直接外気を感じながら過ごすことができます。 テラスの先には水盤があり、空の様子が鏡のように映り大変美しい景色を楽しむことができます。積雪の中、テラスに長時間いるのは少し肌寒いのですが、温泉が好きな妻は長湯にちょうど良いと湯浴みを楽しんでいました。また客室に用意されている化粧品をとても喜んでいました。 あとで確認したところ、スキーシーズンは客室前もスキー場になり、グリーンシーズンは散策路になるため、人目が気になることもあるそうです。 客室露天風呂を楽しみたい場合は、11月下旬から12月上旬のスキーシーズン前または雪が少なくなる4月下旬がベストとのことでした。

妻が温泉を楽しんでいる間、私はホテル内にあるアクアテラスにあるアクアバーを訪れました。 夕食前の17:00~19:30は、1杯500円(税サービス料込)からいただくことができる宿泊者限定のハッピーアワーでした。500円のドライマティーニをオーダーすると、ベースのジンを選ぶことができたり、細かいオーダーに応えていただいたりとお酒を楽しむサービスが行き届いています。 バーテンダーさんの腕前も良かったのでお酒も大変おいしかったです。 美味しいお酒を雰囲気の良いバーで飲めたので、思わず飲みすぎてしまいました。

夕食は「白樺」の日本料理と「ソルビエ」のフレンチから選べます。 今回はフレンチのコース料理を選びました。 スープは2種類から選ぶことができ、ビーフコンソメスープとごぼうのクリームスープを選びました。どちらも大変おいしいのですが、あえて順位をつけるのであれば、ごぼうのクリームスープが絶品です。泡スープは口の中に含むと溶けるように広がり、ごぼうのうまみをしっかりと感じることができました。 焼き加減が絶妙な魚料理と肉料理に続き、デザートまで大変おいしく、最後まで食事の時間を楽しむことができました。

大浴場は、男女入替えがなく、比較的どの時間も利用者がいました。 特に女湯は人気があり混雑しているとのことでした。 客室露天風呂からの景色もよいのですが、大浴場からの景色も素晴らしかったです。これだけ素晴らしい景観の大浴場が利用できるのであれば、本館の客室(客室には温泉露天風呂がないタイプ)を予約し、大浴場を利用するとよりリーズナブルに宿泊できると思います。

早朝、客室から野尻湖をみると雲海が見えました。 客室からアクアテラスに移動すると多くの宿泊客がカメラを片手に雲海を眺めていました。やがてまぶしいほどの朝日が山間から昇る景色に変わりました。 日の出の様子を客室、アクアテラス、大浴場と場所を変えて眺めましたが、客室からの景色が一番気に入りました。前日積もった雪に朝日が反射し、大変幻想的な景色を楽しむことができました。

朝食は「白樺」でいただきました。 着席すると手際よく料理が用意され、どれも体にやさしく美味しい食事でした。

最後に「ソルビエ」でランチをいただき、ホテルを後にしました。 名残惜しい気持ちでしたが、スタッフの皆さんがグリーンシーズンや紅葉シーズンの素晴らしさを丁寧に教えてくださり、また訪問したいと思わずにはいられませんでした。多くの方に愛される老舗ホテルの魅力を垣間見た満足度の高い滞在となりました。

接客対応

どのスタッフも優しく、ゲストに対する心配りが行き届いています。

清潔感

清掃が行き届き、清潔に保たれていました。

客室

2009年に開業した新館を利用しました。重厚感がある客室は落ち着きがあり、ゆっくりと寛ぐことができました。

食事

夕食、朝食、昼食をホテル内でいただきました。どれもおいしいお食事ですが、フレンチレストランのランチが最も価格以上の価値を感じました。

コスパ

新館客室からの眺望は最高でしたが、本館と比較して新館は宿泊費が高めです。

立地

最寄りのインターからは車で10分ほどかかります。宿泊棟は標高1000メートルに位置し、大変景観が良い場所にあります。コンビニエンスストアは近くにありません。

温泉・スパ

大浴場は天然温泉と景観を楽しめる大変素晴らしい施設でした。深夜早朝は大浴場を利用できないため、好きな時に利用できる客室露天風呂は便利でした。

備考・アドバイス

ソルビエで食事をとる場合は、窓側の席がお勧めです。予約時に窓側をリクエストすると空席がある場合は対応していただけます。

宿泊者以外も日帰りプランでランチまたはディナーと大浴場が利用できます。特にディナーは予約が取れないことも多いため、早めに予約をされた方がよいでしょう。

アクアテラスと水盤アクアテラス客室露天風呂からの朝日夜明け前の様子(客室より)エントランスフロント本館ロビーロビーベーカリー新館と本館をつなぐ通路アクアバー(左手奥がバーカウンター)アクアバーアクアバーのメニューアクアバーのドライマティーニアクアバー(カウンター)新館の通路入口入口入口リビングリビングベッドルームベッドルームベッドルームベッドルームからも眺望を楽しめます執務デスク執務デスク引出の備品リビングリビング左手がバスルーム、奥が入口とトイレ、右手にはTVがありますベッドルームの引き戸を閉めた状態バスルームとクローゼットが引き戸で仕切られていますクローゼットの引き戸を閉めた状態クローゼットテラスからみた客室客室テラスからの夜明け客室テラスより客室テラスより客室の源泉かけ流し露天風呂(客室に内湯はありません)客室のシャワーブース客室のバスアメニティーイリーのカプセル専用エスプレッソマシン(左上)飲み物は別料金朝刊サービスギャラリー(赤倉観光ホテルの歴史がわかります)レストラン ソルビエ夕食のメニュー夕食 オードブル夕食夕食のワイン夕食 伝統のビーフコンソメスープ夕食 ごぼうのクリームスープ夕食夕食 真鯛のキノコベーコン蒸し グリーンソース夕食 真鯛のキノコベーコン蒸し グリーンソース夕食 ローストビーフ レフォール添え夕食 鴨胸肉のアップルジンジャーソース夕食 デザート(アニバーサリー用のアイスクリーム)夕食 コーヒー大浴場入口大浴場 内湯大浴場 露天風呂大浴場セルフサービスのコーヒーダイニング「白樺」朝食朝食朝食朝食朝食朝食朝食朝食朝食ダイニング「白樺」ライブラリ