アマネムSPA棟サーマルスプリング

【アマネム】あのアマンリゾーツが伊勢志摩に!比類なき極上リゾートサンクチュアリ!

2016年春、英虞湾を望む伊勢志摩国立公園内に、唯一無二の極上リゾートが誕生しました。プーケットやバリに高級リゾートを展開するアマンリゾーツが手掛ける「アマネム」です。日本国内ではアマン東京に続く2軒目、アマンリゾーツとして初となる温泉付きリゾートホテル。「ラグジュアリー」という言葉が霞むほど別格の高級リゾートです。今回は伊勢志摩「アマネム」をご紹介します。

半年ほど前に訪問したアマン東京の滞在が大変心地よかったため、今回は誕生日に予約し、訪問を心待ちにしておりました。

出典:リゾート気分を満喫できるアマンリゾーツ初の温泉施設/アマネム

合歓の森に広がる聖域

アマネムパビリオン送迎車

出典:宿らん/アマネム

アマネムは伊勢志摩の丘陵、人里離れた森の中に位置しています。最寄駅は近鉄賢島駅。駅からレクサスLXにて無料送迎してくれます。敷地の入り口には守衛が常駐する鉄門があり、アマネム利用者以外は足を踏み入れることができません。古式ゆかしい伊勢の地、神秘の森に築かれた聖域です。

アマネム案内図2

出典:宿らん/アマネム

東京ドーム6個分という広大な敷地を有しています。途方もなく広い森の中、宿泊棟やレセプション棟などの複数の建物で構成されているホテルです。実はこの一帯は「合歓の郷(ねむのさと)」と呼ばれる複合リゾート地。所有する三井不動産が誘致し、アムネムが誕生しました。平和を意味する「アマン」と喜びを意味する「合歓(ネム)」から名付けられています。

アマネムパビリオン1

出典:宿らん/アマネム

アマネムパビリオンウェルカムドリンク

出典:宿らん/アマネム

最初に通されるのは「パビリオン」と呼ばれる建物。解放感あふれるスタイリッシュなデザイン。リゾート内へのゲートに当たり、駐車場もこちらにあります。正装のスタッフがゲストを迎え、車を降りた瞬間から「○○様、ようこそアマンヘ」と一流のサービスが始まります。まずはパビリオンでウェルカムドリンクを頂きます。サマーシーズンには水出しの伊勢茶。空と海と緑が描く絶景を眺めながらひと休み。

アマネムレセプション棟8

出典:宿らん/アマネム

パビリオンから先はスタッフさんが運転するカートでの移動となります。広大な敷地にいくつもの建物が建ち並ぶアマネム。大別するとダイニング等が併設されているレセプションエリア、温泉施設を備えたスパエリア、そして宿泊エリアといった構成。建物は統一されたデザインになっています。日本の伝統建築を念頭に置いたモダンデザイン。五寸勾配の切り妻屋根、伝統的な日本瓦、平屋建築、壁には墨色の杉材を使用。上の写真はアマネムのシグネチャーとも言えるレセプション棟からの眺望です。

アマネムレセプション棟1

出典:宿らん/アマネム

こちらがレセプション。チェックイン/アウトはこちらで行います。吹き抜けの三角天井、竹細工シェードのペンダントライト、天然木の家具が配されています。シンプルなようで、どこか荘厳かつ神秘的な雰囲気。実は伊勢神宮にちなみ「お宮」をイメージしているのだそうです。建築設計は「アマン東京」を手掛けた建築家、ケリー・ヒル氏のプロジェクトチーム。その土地の文化を尊重するアマンの経営方針が表れています。

客室

アマネム森スイート1

出典:宿らん/アマネム

客室は2ベッドルームを備えたヴィラ客室が4棟、一棟に2室が入るスイートルームが24室用意されています。スイートは海に近い方から、凪・空・森スイートと3タイプに分かれており、細かな違いはあるものの客室内の基本的な構成は同じです。

三角屋根の平屋で離れのような構造になっている宿泊棟は、伊勢神宮にちなみ「お宮」をイメージしているそうです。

出典:リゾート気分を満喫できるアマンリゾーツ初の温泉施設/アマネム

アマネム森スイート4

出典:宿らん/アマネム

ここでは森スイートのお部屋をご紹介します。リビングとベッドルームが一体となっていて、広さは驚きの99平米!両側に大きな窓を備え、風が通り抜けるような開放感抜群のお部屋です。磨き仕上げの天然木をふんだんに利用した造り、随所に見られる和のしつらえ。正に神社を彷彿とさせる拵えになっています。

アマネム森スイート16

出典:宿らん/アマネム

部屋に入ると天井が高く、間接照明があたかい光を放ち、客室を温かみのある美しい空間に仕上げていました。

出典:リゾート気分を満喫できるアマンリゾーツ初の温泉施設/アマネム

アマネム森スイート5

出典:宿らん/アマネム

高い三角天井も特徴。天井のあしらいも非常に魅力的です。両側に梁を通し、伝統的な日本建築の雰囲気を醸し出しています。また、中央部分には荘厳な飾り板を通し、その内側に照明を設置していて、光線が直接照らさない設計になっています。高い天井に柔らかな光が浮かび、神々が降りてくるようなイメージ。壁の間接照明、行灯など、光にとても気を遣っているデザインです。

天然木がいたるところに使われ、ダイニングのペンダントライトは縄を使用し、梁の部分に巻きつけて固定されていました。細部まで日本らしさを表現している客室のデザインは大変興味深く、アマネムの特長ともいえると思います。

出典:リゾート気分を満喫できるアマンリゾーツ初の温泉施設/アマネム

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