古勢起屋外観

大正ロマンの世界に!銀山温泉で日帰り入浴が可能な宿5選!

開湯500年の歴史をもつ、山形県尾花沢市の銀山温泉。江戸時代に銀山として栄えたことからその名前がつきました。銀山温泉に立ち並ぶ旅館は、大正末期から昭和初期に建てられ増築をしてきました。昔の面影を残し、ノスタルジックな雰囲気を醸し出すレトロな街並みは、老若男女問わず大人気!タイムスリップしたかのような感覚に陥る不思議な魅力をもつ場所です。今回は、日帰り入浴できる銀山温泉の施設をご紹介します!

1.仙峡の宿 銀山荘

観光経済新聞社が選ぶ、「5つ星の宿」として認定された銀山荘。移り変わる銀山温泉の四季を間近で楽しみながら入浴できる露天風呂、体がしっかり温まる内風呂「宝泉の湯」があります。内風呂と露天風呂はつながっているため、湯に浸かったまま移動することができます。湯冷めしにくいのも嬉しいところですね。さらに露天風呂の隣には、寝ながら入浴できる「露天寝湯」もあります。リラックスしながら頭上に広がる空や目の前の自然を楽しめ、贅沢なひと時を過ごせる温泉です。

2.永澤平八

旅館永澤平八

出典:yuanchih chen

大きく広い館内は和風モダンで統一されており、落ち着いた時間を過ごすことができます。館内の小物は、女将さんがこだわって選んだものだそう。温泉には湯の花が浮いており、体をじんわりと温めてくれます。特に評判なのが、予約不要の貸切露天風呂。屋根がついているので、雪が降っても安心です。日々の喧騒から離れ、静かにのんびりとした時間を過ごしたい方におすすめです。

3.古勢起屋

古勢起屋外観

出典:yuanchih chen

古い歴史がある古勢起屋別館。館内には、昔ながらの風情を残した内湯が2つあります。1つは、やわらかな光が差し込むステンドグラスに癒される、「ほっこりのちか湯」と名付けられた浴場です。どこか懐かしい雰囲気で、ゆったりとした時間が流れます。もう1つの浴場は「ぬっくりの金太郎」と名付けられ、ひょうたん型の湯船が特徴。源泉かけ流しの温かいお湯が、日頃の疲れを優しく洗い流してくれます。神経痛やリュウマチ、婦人病などを中心に、さまざまな効能があるそうです。

宿の入り口も、昔ながらの面影を残すデザインで素敵ですね。大正時代を描いたドラマや映画に出てきそうです。

4.やなだ屋

. 着きました着きましたよ! #やなだ屋 #銀山温泉 最高かな

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やなだ屋は、客室が全4室の小さな旅館です。こぢんまりとしている分、接客やサービスが行き届いているアットホームな温泉。浴場は昔ながらの雰囲気で、飾り気のないシンプルさになんだかホッとします。贅の限りを尽くした温泉もいいですが、時には風情がある温泉でのんびり楽しみたいという方におすすめです。泉質が良い温泉なので、肌がツルツルになります。お湯の温度は高めで、熱いお風呂に浸かって疲れをとることができますよ。

5.瀧見館

瀧見館は銀山温泉の高台にあり、周囲は木々に囲まれ眼下には滝が流れるという最高のロケーションです!露天風呂に浸かりながら、春夏は新緑、秋は色とりどりの紅葉、冬は幻想的な雪景色を眺めることができます。自然に囲まれた静かな場所で、山なみや滝の音を思う存分楽しむ極上のひと時。2つの露天風呂だけではなく大浴場もあるので、内湯でじっくり温まることもできます。都会の喧騒から離れて、静かな自然の中で落ち着いた時間を過ごしたい方におすすめです。

いかがでしたか?今回ご紹介した宿は、日帰り入浴でも満足できる温泉ばかり。大正時代の面影を残す銀山温泉では、非日常的空間を存分に楽しむことができます。昼の昔懐かしい雰囲気も素敵ですが、街灯がともる夜の幻想的な雰囲気も、見応えがありますよ。また、温泉周辺には神社があったり滝が流れていたりと、散策も楽しめるスポット。温泉で疲れを癒したら、季節によって姿を変える自然の移ろいを眺めにふらっと歩いてみるのも楽しいですね。今度の休みは、不思議な街並みの銀山温泉で、異空間に迷い込んでみませんか?

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